なぜ?この方法が良いのか
秘密を少しだけ紹介します。

▲上の画像をクリックで再生します

能力を最大限に発揮させる!
経験がない指導者でもトップレベルの指導法を実践できる!
ハードル上達革命の秘密とは?

もし、練習法を変えて自己ベストが更新できたら・・・

YouTubeの無料で得られる情報は、信用して良いのか…
毎日練習しているのに、記録が伸びない…
今の指導メニューやトレーニングは、本当に効果的だろうか…

もしかすると、このように思われているかも知れません。
あなたは、どうすればより上手くハードリングできるようになると思いますか?

ハードラーとしての理想的な身体を作る方法はご存知でしょうか?

人一倍『練習量を多くする』
ハードルに必要な『筋力をつける』

いいえ…これだけでは、決して速い選手にはなれません。
このようなトレーニングは、
山崎先生から言わせれば、数世代前のトレーニングと言わざるを得ません。
「じゃあ、一体、どんなトレーニングをすれば…?」

指導者のプロフィール 指導者のプロフィール 指導者の
プロフィール

山崎 一彦
(やまざき かずひこ、1971年5月10日)

元400mハードル日本代表
武南高校、順天堂大学体育学部体育学科卒、筑波大学大学院体育研究科修了。

現在は順天堂大学スポーツ健康科学部准教授。日本陸上競技連盟強化副委員長。強化育成部長。2014年から2020東京オリンピック特別対策プロジェクトのディレクター。

1990年代初頭から、苅部俊二(法政大→富士通)や斎藤嘉彦(法政大→東和銀行など)とともに400mハードルで世界に挑み、1995年の世界選手権では日本人初のファイナリストとなった

山崎一彦氏(順天堂大→デサント)。1992年バルセロナから2000年シドニーまで3大会連続でオリンピックに出場し、現役引退後は日本陸上競技連盟(日本陸連)の強化委員として、幾多のトップ選手の指導に関わっている。

戦歴

1989年 全国高等学校総合体育大会 400mH 4位
1990年 世界ジュニア選手権 400mH 8位(51秒42)
1990年 世界ジュニア選手権 4×400mR 7位(3分07秒58 2走) ジュニア日本新
1991年 世界選手権東京大会 400mH 予選2組5着(49秒97)
1991年 ユニバーシアード・シェフィールド大会 6位(50秒53)
1991年 ユニバーシアード・シェフィールド大会 4×400mR 4位(3分07秒82 4走)
1992年 バルセロナオリンピック 400mH 予選2組4着(50秒30)
1992年 ワールドカップ・ハバナ大会 110mH 8位(14秒83 +0.3)
1992年 ワールドカップ・ハバナ大会 400mH 4位(50秒13)
1993年 ユニバーシアード・バッファロー大会 400mH 5位(50秒34)
1994年 ワールドカップ・ロンドン大会 400mH 5位(50秒22)
1995年 世界選手権イエテボリ大会 400mH 7位(49秒22)
1995年 世界選手権イエテボリ大会 4×400mR 予選1組4着(3分01秒46 3走)
1995年 ユニバーシアード福岡大会 400mH 優勝(48秒58)
1995年 ユニバーシアード福岡大会 4×400mR 4位(3分02秒51 3走)
1996年 アトランタオリンピック 400mH 予選1組3着(49秒07)
1997年 釜山・東アジア大会 400mH 優勝(49秒60)
1997年 世界選手権アテネ大会 準決勝途中棄権(DNF)
1998年 アジア選手権福岡大会 400mH 3位(49秒81)
1999年 世界選手権セビリア大会 400mH 準決勝1組7着(49秒46)
1999年 世界選手権セビリア大会 4×400mR 予選1組4着(3分02秒50 4走)
2000年 シドニーオリンピック 400mH 予選2組7着(50秒15)

指導選手実績の一部

西澤 真徳(鳥取県教育委員会)110mH 2013年 日本選手権5位 ベスト13秒72
記野 友晴(福岡大学) 400mH 2013年 ユニバーシアード日本代表 ベスト49秒57
杉山 真菜穂(福岡大学) 400mH 2013年 日本選手権5位 ベスト58秒02

実は、記録が伸び悩む選手でもハードルで自己ベストを更新することは簡単なのです。
走って、跳ぶ、走って、跳ぶ、の繰り返しの技術を上げてタイムを上げることは難しくありません。

選手や指導者は下記のような悩みを聞きます。

  • YouTubeや無料の動画を沢山みて何が正しいか混乱している
  • インターバルが詰まってしまう
  • インターバルを3歩でいけない
  • 跳ぶリズムがいつも不安定
  • ハードリングで勢いが減ってしまう
  • 400mハードルでのカーブの踏み切りが苦手
  • 抜き足が苦手
  • 逆脚でのハードリングが苦手
  • ハードルを倒す「恐怖感」がとれない
  • 空中での足運びが苦手
  • 着地後に一気にスピーダウンしてしまう
  • トップ選手との練習の違いが分からない

等々…悩みや疑問は様々なものがあります。

しかし実は、このような悩みや疑問は、
全てこのトレーニングプログラムで解決することができるんですね。

ここから、とても重要なことをお話しします。慎重に読んでください。
このプログラムでは、一流選手、全てに共通している

『ハードリングの仕方』
『空中での足運び』
『理想的な着地』

など、これ以外にも高い記録を出すのに必要な全てを、このプログラムで強化&改善し、
短時間で自己ベスト更新まで、もっていきます。

これは『才能』や『センス』と全く関係ありません。

山崎先生がこれまで長年、現場で色々な選手と関わり、肉体改造や動きを上達させるための指導をしてきた経験から、

『自己ベストを目指す選手や指導者』が、ハードルの【コツ】はもちろん、記録が伸びるポイントを総合的にまとめ、結果が出る内容にしています。

もう一度言います。
実践すれば、成果が出ます。

また、ケガや、突然全力で跳べなくなるといった、間違ったトレーニングではないので、
将来、肩や腰、膝を壊すようなことは一切ありません。

むしろ、そうならないようにメニューを組んでいるので、
100%安心して取り組んでください。

一般では指導されていない上達法とは? 一般では指導されていない上達法とは? 一般では指導されて
いない上達法とは?

「体格に恵まれている人でないと無理だろう」
「多くの時間が必要なのでは?」
「特殊な練習環境がないと無理だろう」

ご安心ください。とても簡単で、一人でできます。
決して『無謀な辛いトレーニング』ではありません。

実は、大きく分けて、ハードラーとしての効果的なトレーニングは、たった3つのことを意識しながらトレーニングするだけなんですよ。

  • 1、縦の動きを習得する
  • 2、横の動きを習得する
  • 3、縦と横の動きを調和する
  • ※簡単ではありますが一般では指導されていない、成果が出る独自の練習方法です。

どうでしょうか?
たった3つ。すごく簡単だと思いませんか?

最高のハードリングに結びつけるためのインターバル
安定して跳ぶリズム
着地後もスピードを保つ技術

を手に入れるためには、この3つを意識してトレーニングすることが大前提になります。
「本当に、自己ベスト更新するんでしょうか?」

ほとんどの方は少なからず、そのような心配をされていますが、
山崎先生が指導した方々は、100%自己ベストを更新することに成功しています。
数々のトップ選手を育てた実績が何よりの証明です。

このプログラムは 『短期間で自己ベストを更新する』だけではなく、
『ハードラーとしての理想的な体』も手に入れることができます。
あなたが、

自己ベストを更新したい
長所を最大限に活かしたい
正しい練習法を知りたい

と考えているなら、このプログラムはあなたにとって、とても重要なものになります。
あなたが、今抱えている悩みが全て無くなります。

結果が出るトレーニングとは? 結果が出るトレーニングとは? 結果が出る
トレーニングとは?

今回のプログラムでは、ハードル競技の中の100mHと400mHに焦点を当てたトレーニングを紹介します。

テーマはズバリ! 「縦の動き」と「横の動き」
ハードル競技は「走る、跳ぶ」動作の繰り返しです。

しかし単純にその2つの局面で捉えるのではなく、このシリーズでは「縦」と「横」という2つの動作に分類してレースの流れを捉えていきます。

また「縦」と「横」に分類してトレーニングを組み立てることで、跳躍動作とスプリント動作の2つの能力をバランスよく習得することができます。

そして「縦と横」の動きを調和させていくことにより、実戦で必要な技術を自然と身につけることができるのです。

これらのコンセプトを詳しく解説し、実技では初級者用のトレーニングから丁寧に段階を追って紹介します。

これは山崎先生が世界を目指して取り組んだ経験、そして中学生からエリート選手まで幅広いレベルの選手を指導した経験から考案された貴重なトレーニング方法です。

どのようなレースになっても焦ることなく平常心でハードルに対応できる能力が身につきます。

実は、このホームページをオープンさせた理由、
それはとても単純な理由なんです。

現在、指導する立場の人がトレーニングについて熟知していないことが原因で、
ケガをしたり、体を壊す(ダメージが蓄積されて治りにくい)
といった選手がとても多いんです。

また、自己流でトレーニングを続けているけど、思ったように効果が出ない
という人もかなりいます。

自己流のトレーニングは大抵効率が悪くて、バランスも崩れてしまいがちなんですね。
身体の仕組みを理解していないことも原因の一つです。

オーバーワークをさせたり、筋肉が大きくなるだけでは意味がないんです。
特に、オーバーワークは100%間違っていますね。

トレーニングというものは、単に体をいじめるためのものではないんです。
確かにトレーニングは、負荷をかけて体を強くするためのものですが、
間違ったトレーニングを続ければ、体にダメージが残り、
結果的に現役で活動できる期間を縮めてしまいます。

ですから山崎先生は、全ての選手に、少しでも早く、
今すぐにでも、『効率的な練習で成果が出るトレーニング』
知ってほしいと考えたんです。

そんな思いから、この『ハードル上達革命』を作って提供することにしたんです。
繰り返しますが、この『ハードル上達革命』では、『選手から指導者』まで、
ハードルの【コツ】はもちろん、記録が伸びるポイントを、
映像と解説で分かりやすく紹介します

実践すれば、
総合的に、変化するトレーニング方法を詰め込んでいます。
このプログラムの一部をご紹介すると・・・

短足選手の恥ずかしい悩み・・・インターバルを3歩で行けない選手の対処法とは?

初心者の方は足が短くなくても行けない方が多いです。足の短さであきらめず、○○能力とストライド調整能力を磨くことで可能になるでしょう。このDVDを反復実践すれば、悩みはきっと過去のものになります。

ハードルを跳ぶリズムがいつも不安定な選手が、怠っている基礎練習とは?

バウンスのトレーニングの際に、空中で止めて、積極的に着地をする意識で練習するメソッドがあります。それは、着地の際に膝がつぶれてしまいがちな非常に難しいトレーニングでもあります。一定のリズムで行えるようになる方法を紹介します。

女子選手がスプリント力を上げる正しいハードリングとは?

当然ながら、身体能力強化のための体幹トレーニングが必要ですが、闇雲に筋力アップをするだけではハードル能力が頭打ちになってしまいます。男子ハードルと違ったハードリングラインを意識する必要があります。DVDで理解していただけたらと思います。

400mハードルでのカーブの踏み切りを向上させた練習法とは?

スタートからの局面では、加速、スピード維持そして踏み切りへの段階をいかに実戦につながる形でトレーニングするか?具体的に解説しましょう。直線でもカーブでも基本は同じです。スタートから一歩目へのアプローチの方法から始まり、縦-横-縦への変化に注意してDVDをご覧ください。

無意味なもも上げトレーニングをしてはいけない!その理由とは?

ハードリングの練習として、もも上げのトレーニングがありますが、ももを上げることだけを意識しては本末転倒です。もも上げはある部分の反動の結果、ももが自然と上がるのです。ある部分を器用に使うことで、自然体で楽に結果を上げることにつながります。

上級者への壁、インターバルが詰まってしまう選手への練習法とは?

初心者とは逆に、インターバルが狭くなってしまうという中級者の悩みがあります。前へ前への意識が強すぎるせいです。調整能力が必要なのは理解していると思いますが、技術的な部分でも改善方法があるのでご紹介します。

上級選手が意識している、ハードル踏み切りの瞬間に注意しているポイントとは?

ある程度初級者を脱却する頃には、必ず意識させているポイントです。少しでも早く身につけてもらいたいのは、足を前方でさばく意識です。踏切の際に足が後ろに流れないで、タイミングを非常にとりやすくなるからです。この点は言葉ではなく、実際にミニハードルを使って動画でわかりやすく説明しましょう。

最も短期間で成果を生む、400メートルハードル特有の練習法とは?

普通は35メートルインターバルの反復が一般的ですが、このDVDでは、400mならではのスピードに乗った状態でのハードリングと、歩数のチェンジにも焦点を置いた練習方法を紹介します。反復により、スピードが押してしまうのが普通ですが、スピードを保ちながら両足をいかに使うか?注意深く映像を見てください。

ハードリングで勢いが減ってしまう選手を改善させる3つのステップとは?

抜き足とリード足の重心移動、作用反作用を理解して実践することが重要です。言葉だけではなくプラクティカルな訓練法を取り入れました。

チビなのに記録を伸ばし続ける選手が重視している練習メニューとは?

背が低い選手が非常に有効な練習メニューがあります。スピードだけでなく、高い跳躍、そして何よりも、着地後のスピードアップを徹底的に意識した、とっておきの方法です。

スピードを落とさない為、上下動をつぶして楽に推進力を上げる秘密とは!?

縦への動きをつぶすためには、ある部分に力を入れてそこから力を出す作用が必要です。脚ではありません。あなたにこの秘密を伝授しましょう。

見落としてはいけない、110mハードルと400mハードルでの練習法最大の違いとは?

縦の動きを抑える動作がポイントです。この上からの力を利用して、水平に移動するスキルに400mでは特徴がみられます。スムースな水平移動が必須な理由を100/110ハードルとの比較で説明しましょう。

初・中級者とは一線を画す、上級者だけ要求される総合能力強化法とは?

初級者・中級者からの違いとしては、インターバルが縮まってくることが挙げられます。13秒を目指すレベルであれば、ストライドを縮めるための、スプリント能力への調整力、そしてレベルに応じた能力を強化する方法を解説しましょう。

確実にステップアップを実感できる縦の動きと横の動きとは?

このDVDの中心的理論、縦と横。ストライドを調整できない選手は非常に多いです。頭では理解してるのに体が思うように動かない、そのような方が着実にステップアップできる「縦」と「横」の動きを根底に据えた有効な練習法をお教えしましょう。

記録が伸びない選手の共通点。ハードリングの際に空中での足の運びが調整できない選手の練習法とは?

空中で足の運びを調整する技術力をアップするには、空中で膝の動きを止める訓練が要求されます。歩数調整、タイミングのズレへの対応能力です。追い風、向かい風、サーフェイスの違いへの調整能力が上手い人はタイムも上がります。解決法をお話ししましょう。

インターバルの歩幅を意識し過ぎ?踏切でパワーが出ない選手への対策とは?

インターバルと踏切動作は相互関係にあるので、どちらかに比重が大きくなると、当然ながら調和が取れなくなります。踏切動作では○○をずらす、○○動作を短くすることで解決できます。

スプリント力が劣る選手の100/110ハードルへの効果的上達法とは?

スプリント、ハードルを跳んだあとの水平移動が重要です。走力が無い選手でもいかにインターバルを走る技術を養い、着地後の加速をアップさせるか、コツがありますのでDVDで解説しましょう。

重心移動が全くできてないね!と言われた選手が1週間で改善した調整法とは?

重心移動はハードリングで非常に重要な要素の一つです。ハードルを跳ぶという意識をまず無くしましょう。そしてこれが重要な調整法ですが、結果として抜き足の○○が○○に当たっても良い、という意識に変えましょう!

平凡な選手が持っていないトップレベルの選手の「空中での運動能力」とは?

あらゆる状況で、同じように跳ぶことができる能力が、ハードルでの大きな差となって記録に現れます。歩数、フォーム、タイミングの調整。これを重点的に鍛えることで、運動能力が向上します。

着地後に一気にスピーダウンしてしまう選手の共通点とは?

ハードル走における、縦と横の運動理論をこのDVDでは、随所に詳しく解説してあります。水平移動での運動をいかにスピードダウンせずに行えるようになるか?また、接地の際の地面反発を生かすスキルも重要です。悩みの多いテーマですので、DVD全般を通じ、着地後のスピードダウンの悩みを解消しましょう。

初心者ハードル選手が壁にぶつかりやすい抜き足トレーニングとは?

踏切から横に抜いていく「抜き足」は、習い始めの選手には非常に難しい動作です。日常生活には使わない運動ですので無理もありませんが、ダイナミックに縦の動き、横の動きを意識しながら、抜き足のリラックス法をわかりやすくお見せします。

初心者に最適!ミニハードルでタイミングを取る訓練。あるスポーツに似た動作習得法とは?

インターバルを100mハードルと同じに設定し、○○○と同じ足踏みと足のさばきをすることでタイミングを取りやすくなるだけでなく、足が後ろに流れなくなります。詳しい解説と実演はDVDの中にあります!

記録アップ達成のための関門!利き脚と逆(苦手)脚両方でのハードリング練習の注意点とは?

利き足で十分なスピードを作り、そのあとで逆脚の踏み切りについての癖を上手く克服していく練習が、結果を早く生む近道です。その際、実戦で役立てるには、スピードを絶対に低下させない練習が必要です。その注意点、具体的な方法をわかりやすく解説しました。

男子ハードルとは別物。女子ハードル特有のある技術とは?

身長に違いがある分、ハードルの高さも約20㎝程女子ハードルは低いです。身体重心が男子110mハードルよりも下になるので○○○と○○○○○能力は男子以上に必要になるのです。これを鍛えるための訓練法をDVDで詳説します。

ハイハードルで着地後に跳ねてしまう選手の改善法とは?

これも無駄な動きの一つですね。リズミカルに行うこともですが、着地後に下半身のある部分を意識的に抑えることで、跳ねを前方へのエネルギーに変えることができます。

ハードルにぶつかり倒す「恐怖感」に悩む選手への最適なトレーニング方法とは?

バランスと安定的なスプリント、踏切の技術、そして着地の技術が非常に重要で、相互に影響しあっています。部分部分でポイントを分けながら、このDVDで総合的に学ぶことで、その恐怖は払しょくされていくでしょう。

歩数調整が苦手だった選手を、トップ選手に育て上げた指導法とは?

走力の無い選手の後半や、400mハードルで最後に踏み切りが遠くになってしまったケースなど、歩数調整は全てのハードル選手にとっての大きな課題の一つです。まずは上に跳んで距離を稼ぐ「一歩跳び」でのトレーニングから試してみましょう。

ミニハードルでの練習時に陥りやすい、間違ったハードリングのイメージとは?

ミニハードルで実際にハードルを跳ぶ時をイメージして練習している人は非常に多いと思います。ただ、そのイメージの方法に危険が潜んでいます。早く足を動かすだけでは、実際のハードリングで活用しにくくなります。最も大切なポイントをDVDで理解してください。

利き脚とは逆の脚でのハードリングへの苦手意識克服法とは?

利き脚ハードリングをベースに、リズムを重視しながら逆脚を交互に導入した練習方法から説明します。克服の仕方は一つではありません。実は逆脚から跳ぶ練習パターンを織り交ぜることで、記録を伸ばす可能性が高まります。詳しく解説しましょう。

これであなたも上級者!ハードリング時の4つの動作をズラすとは?

インターバル・踏切動作・空中動作・着地に分類されますが、前への推進力がある中級者が上級者になるには空中動作を○○することです。これをするためには、4つの動作の○○○○○を○○するということです。レベルが高いかもしれませんが、上達できる数少ない方法です。

インターバルが狭くなりすぎて踏み込みができない・・・そんな時にその場で調整できる技術とは?

400mハードルでは特に最後のほうのインターバルが狭くなってしまったりします。そのような十分に踏切をとれない局面で有効な技術です。普段行っている練習の発展させた考えをもとにした技術です。DVDによって調整力を身につけてください。

中級レベルで伸び悩んでしまう選手に必ずトライしてもらいたい「中抜き走」練習とは?

通称、「中抜き走」というトレーニング方法はインターバルの間を長く置く方法です。試合よりも練習ではスピードが落ちがちです。そこで中抜きのインターバルでスピードをアップするスキルの習得のための方法です。さらに、前傾から崩れる傾向にあるフォームの修正能力が上がり、上級者へのステップアップにつながります。

レベルが高くてついていけない初級者が、中級者との差を一気に詰める方法とは?

初心者の段階で中級者と同様のやり方で練習することは効果的ではありません。頭の上下の揺れが激しくありませんか?前への推進力、スプリントは無駄がありませんか?DVDでは縦の動きを横の動きに移行するための練習法を多数解説しています。

見た目にもカッコイイ滑らかなハードリングが出来る人とできない人の違いとは?

クイックでありながら、滑らかで美しいハードリングには、抜き足をリラックスさせる支持脚の使い方、すなわち力の入れ方にコツがあります。リード脚のリラックスにつながる効率的な方法ですので細説しましょう。

ハードリングで失速が多い選手に共通することとは?

○○足の着地時に頭から○○がぶれてしまうことで、前へのパワーが失われます。これをトレーニングできる練習法をいくつかご紹介しましょう。

これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。

しかし、安心してください。
自然な流れの中で、段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。

各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。

ハードルに限らずスポーツは楽しむものですよね。

辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果が出るほうが、
より楽しいですし上達も早い。

上達しないと悩んでいるより、
グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
あなたがこのトレーニングを実践することで得られるメリットの一部を書いてみると…

  • インターバルの間隔が身につく
  • 跳ぶリズムが安定する
  • ハードリング後も勢いを保てる
  • カーブの踏み切りが身につく
  • 抜き足が得意になる
  • 逆脚でのハードリングも得意になる
  • ハードルを倒す「恐怖感」が消える
  • 空中での足運びが身につく
  • 着地後もスピードを保てる
  • 自己ベストが更新できる
  • トップ選手との練習の違いがわかる

今思いつくだけでも、これだけあります。

この簡単でシンプルなトレーニングをすることで、ハードルがさらに楽しくなる。
遠く飛べるようになり、記録が安定することで自分に大きな自信がつく。
素晴らしいことですよね。

そこで、

『自己ベストを更新したい』
『効果的な練習法を知りたい』

そんなあなたの為に、「ハードル上達革命」を作りました。
この「ハードル上達革命」は、
本来、山崎先生の個人指導の生徒のみに指導していた内容のものですが、
今回、要望が多いことから、
まずは限定(※)で一般公開することにしました。

しかし、これは何もトップ選手のトレーニングというわけではなく、
小学生からでも実践でき、ハードルの練習を楽しみながら、
短期間で記録をアップさせる方法
を、
余すことなく詰め込んだトレーニングプログラムなんです。

このプログラムを始めた人に、よくこんな質問をされます。
「え…?ほんとに、こんな簡単なトレーニングでいいんですか?」
この質問は非常に大切なことですので、よく覚えておいてください。

実は、効率を突き詰めていくと、非常にシンプルなトレーニング方法になるんですね。
だけども、シンプルだからといって効果が出ないというわけではなく、
非常に大きな効果をもたらします。

トレーニングが間違っていれば、いくらコーチの指導している方法でも、
誰よりもキツいトレーニングをこなしても、体力はつくけど記録アップには繋がらないですよね。

それは・・・
「効率的な練習」ではないんです。

コーチは、一方的に机上の空論を押しつけるのが仕事ではありません。
各人に合ったトレーニングメニューを作成し、指導することが仕事です。
現代では、たくさんのトレーニングメニューがあり、
トレーニング教材もたくさん揃っています。
しかしなぜ、思うように上達できない人がこんなにも多いのでしょうか?

何度も言うようですが、単に正しいトレーニングをしていないからです。
色々と本やコーチからトレーニング方法をインプットしても、情報が多すぎて混乱
している方も多いです。

現在まで、研究、指導してきた経験から言いますと、これはほぼ間違いありません。
このトレーニングプログラムを、この機会に実践してみてください。

日頃の練習で、一人で実践してもかまいませんし、
もちろん、指導に取り入れてもらってもかまいません。
プログラム通りに実践していただければ、記録がアップします。

これは、言われてすぐに作ったトレーニングメニューではなく、
長年、ハードルの現場での多くの選手に関わって指導してきた
経験に基づいて作られています。

現在、伸び悩んでいる人たちにとって、性別や年齢、体力、センス、経験に関係なく、
成果が出るトレーニング法です。

ハードルはマイナー種目かもしれませんが、多くの観客を魅了するスポーツです。

目指している理想のジャンプを想像してみてください。
選手としての力を高めれば、ハードルの楽しみが、より一層深く味わえます。
現在、あなたが持っている苦手意識を解き放ち、
理想的な形で、
記録がアップするジャンプを手に入れてください。

ただし、お譲りするにあたり、
たった一つだけお約束していただきたいことがあります。

それは、「このトレーニングプログラムを本気で実践すること」です。
どうでしょうか?

あなたは、このたった一つだけの約束を守れますか?
山崎先生は、このトレーニング理論を作り上げるまでに時間と情熱を惜しみなく注ぎましたし、常に、効果的・効率的にトレーニングできるよう努力してきました。

一人のスポーツファンとして、トレーニングの楽しさ、
正しいトレーニングの重要性をより多くの人に知ってもらうため、 どんな選手にも対応できるよう研究したつもりです。

しかし、今回はちょっと違います。
今回は、特に自己ベストを更新したい選手にしぼり、
『実践すれば、大きく結果が出せる』
トレーニング内容でメニューを組み上げています。

あなたが今抱えている弱点を克服させるだけではなく、
さらに上の領域の感覚、楽しみを手に入れていただくためです。
同時に、少しでも多くの選手の力になる事が、山崎先生の役目だとも考えています。

ですから、あなたに負担がかからない金額にさせていただきました。

14,000円でご提供させていただきます。

過酷なトレーニングの必要もありません。
ほんの少し、普段の練習メニューの一部を、
山崎先生の「ハードル上達革命」と差し替えていただくだけで良いのです。
そうすれば、短時間で、あなたは
今よりもハードリングが上手くなり、
自己ベストを更新できるようになります。

価格 14,000円(税込:15,400 円)
DVD2枚組 配送版 収録時間 106分
※別途 送料540円がかかります。

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※内容についての、ご相談もお気軽にどうぞ
050-6865-6200

(平日:9時から18時)

【株式会社トレンドアクア  
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DVDの中身を紹介します DVDの中身を紹介します DVDの中身を
紹介します

DISC1 縦と横の基本動作(68分)

初心者~初級レベルにおいて、まず「縦の動き」を習得し、
つづいて中級レベルで「横の動き」を身につけます。
この巻では基本動作を身につけていくためのドリルを数多く紹介します。

イントロダクション
ハードルのスプリント

◎① バウンス
◎② 空中で止まる
◎③ お腹から力を出す
◎④ もも上げの要素

ハードルの技術(基本編)

◎① 抜き足のリラックス
◎② 踏切動作
◎③ 横抜きへの移行
◎④ 縦の動作を抑える
◎⑤ タイミングをずらす
◎⑥ 横の移動距離を伸ばす

DISC2 実践前に必要な動きづくり(38分)

様々なドリルを通して基本的な動きを身につけた上で、 次のステップとしての上級レベル「縦」と「横」の動きを調和させていきます。
そして実戦のレースにおいて対応できる準備をしていきます。

実践前のトレーニング①

◎①-1 ミニハードル
◎①-2 水平移動
◎①-3 5歩ハードル
◎①-4 400mH専門ドリル
◎①-5 7歩ハードル

実践前のトレーニング②

◎②-1 中抜き走
◎②-2 小さなバウンド
◎②-3 1歩跳び
◎②-4 1台目のアプローチ(400mH)

よくあるご質問 よくあるご質問 よくあるご質問

本当に上達しますか?
このプログラムは、選手の目線に合わせた内容です。
継続して実践することで、動作の意味を理解し体にしみついてきます。内容も理解しやすいようにできていますので、なぜ次の動作のためにこの動作がいるのか?ということを理解しながら取り組んでみてください。スキルアップをきっと感じるでしょう。
一人だけで練習できますか?
はい。このプログラムは、ハードルに必要なスキルアップを中心にした練習をメインにしています。用具がある公式の練習時だけでなく、一人だけでの個人練習にも活かしていただけるトレーニングメニューもまとめてあります。
社会人の陸上部選手ですが大丈夫ですか?
はい、年齢は関係ありません。中高生から社会人陸上部の選手までハードルを種目として励んでおられる陸上選手向けに解かりやすく解説しました。
ばら売りはしていますか?
体系的に学んで結果を出していただきたいので、ばら売りはしていません。
DVD2枚全編を見てもらうことで、成果が出るようにプログラムしていますのでご安心ください。
中学校陸上部の選手です。DVDに出演している選手は大学生ですが、難し過ぎませんか?
主に高校生レベルの選手以上をメインに解説はしていますので、実演での解説や講義内容に少々難解な用語なども出てくるかもしれませんが、ハードルで上達を目指す選手であれば是非習得してもらいたい内容を、出来るだけ易しく解説しました。
コーチとして高校、大学や社会人選手などの指導でも実績ある先生ですので、トップレベルを目指すプレーヤーにとっても土台となる基礎力再確認として大いに役立つ内容となっております。是非、チャレンジしていただきたい内容です。
返品できますか?
誠に申し訳ございません。当DVDには、返品・返金規定の適用はございません。DVDの初期不良での再生不能などはこの限りではございません。新しいものと交換いたします。
DVDの練習方法などについて監修者に質問できますか?
誠に申し訳ございません。当DVDには監修の先生への質問特典はございません。
しかし、実際に指導現場で解決してきた多くの悩み&疑問点を十二分に勘案し、
学ぶ選手がご自身で解決出来るよう、細かく解説されたものですのでご安心ください。

(株)トレンドアクアより最後に・・・・ (株)トレンドアクアより最後に・・・・ (株)トレンドアクア
より最後に…

ハードルに必要な体の使い方のコツを知っているか知らないかでは、
今後の記録の伸びが左右するといっても過言ではないです。

闇雲に練習するのではなく、明確な目的のある練習をすることで、ケガをすることなく、
短期間で悩みを解決できます。

先生が数々のトップ選手を育てているのには理由があります。
その理由が、このプログラムでわかります。

ハードルは他のスプリント競技と比較して、技術の幅が広いので練習する量が多いです。

それゆえにチャンスがあります。

もともと足が速い選手は、細かい技術を詰めようとはしません。
悪く言えば大雑把に、独自の練習をしているのです。

オリンピックの結果を見ても短距離走では、まだまだ世界と差がありますが、
ハードルは世界でも戦える選手が多いです。

このプログラムで技術を詰めて、トップ選手になることは可能です。

映像をみれば、必ずこの意味が分かっていただけると思います。

追 伸 追 伸 追 伸

提案を受けないと決断された方へ
最後まで読んでいただきありがとうございました。
正直、このプログラムを体験しなくてもハードルの記録を上げることは可能です。
ですが、もの凄く時間がかかると思います。

限られた練習時間しかとれない選手ほど、
結果が出る時間を短縮する意味でも役に立つ内容だと思っています。
もちろん、どの環境や情報で練習するかは個人の自由ですので、
あなたが別の方法でハードルを上達させる選択をするのも正解だと思います。

1人でも多くの人が健康で思いっきり競技を楽しめることを
願っております。


価格 14,000円(税込:15,400 円)
DVD2枚組 配送版 収録時間 106分
※別途 送料540円がかかります。

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【株式会社トレンドアクア  
スポーツ動画教材事業部】