もし、興味がおありなら、少しだけ動画でご紹介します。

上の画像をクリックで再生します。
ダウンロードを軽くする為に画像の質を落としています。本編は高画質DVDです。

能力を最大限に発揮させる!
経験がない指導者でもトップレベルの指導法を実践できる!
円盤投げ上達革命の秘密とは?

もし、練習法を変えて自己ベストが更新できたら・・・

毎日練習しているのに、記録が伸びない…
今の指導メニューやトレーニングは、本当に効果的だろうか…

もしかすると、このように思われているかも知れません。
あなたは、どうすればより遠くに飛ばす投てきができるようになると思いますか?

円盤投げ選手としての理想的な身体を作る方法はご存知でしょうか?

人一倍『練習量を多くする』
円盤投げに必要な『筋力をつける』

いいえ…これだけでは、決して高記録を出せる選手にはなれません。
このようなトレーニングは、
山崎先生から言わせれば、数世代前のトレーニングと言わざるを得ません。
「じゃあ、一体、どんなトレーニングをすれば…?」

指導者のプロフィール

山崎 祐司

茨城県立土浦湖北高等学校陸上競技部監督

高校3冠(インターハイ/国体/日本ジュニア)を達成した日下望美選手など多くの優秀な円盤投げ選手を育成した。

円盤投げ日本歴代二位(当時)の記録保持者
段階を追った技術習得とトレーニングには定評がある。

実は、記録が伸び悩む選手でも円盤投げで自己ベストを更新することは簡単なのです。
ターン、体重移動、投げの技術を上げて記録を伸ばすことは難しくありません。

選手や指導者は下記のような悩みを聞きます。

  • 下半身のひねりが苦手
  • ターンで右足が動かない
  • 高さがでない
  • 肩が抜けてしまう
  • 円盤を押しきれない
  • ターンが速いのに距離が伸びない
  • 円盤が手になじまない
  • 腰の移動が上手くできない
  • 重心が左足に残ってしまう
  • 地面が上手くキャッチできない
  • 振り切り位置が一定でない
  • リリースポイントのタイミングが下手
  • ファールが多い
  • トップ選手との練習の違いが分からない

等々…悩みや疑問は様々なものがあります。

しかし実は、このような悩みや疑問は、
全てこのトレーニングプログラムで解決することができるんですね。

ここから、とても重要なことをお話しします。慎重に読んでください。
このプログラムでは、一流選手、全てに共通している

『腰の移動の仕方』
『足運び』
『理想的なリリース』

など、これ以外にも高い記録を出すのに必要な全てを、このプログラムで強化&改善し、
短時間で自己ベスト更新まで、もっていきます。

これは『才能』や『センス』と全く関係ありません。

山崎先生がこれまで長年、現場で色々な選手と関わり、
肉体改造や動きを上達させるための指導をしてきた経験から、

『自己ベストを目指す選手や指導者』が、円盤投げの【コツ】はもちろん、記録が伸びるポイントを総合的にまとめ、結果が出る内容にしています。

もう一度言います。
実践すれば、必ず結果が出るはずです。

また、ケガや、突然全力で投げられなくなるといった、間違ったトレーニングではないので、
将来、肩や腰、膝を壊すようなことは考えにくいです。

むしろ、そうならないようにメニューを組んでいるので、
100%安心して取り組んでください。

一般では指導されていない上達法とは?

「体格に恵まれている人でないと無理だろう」
「多くの時間が必要なのでは?」
「特殊な練習環境がないと無理だろう」

ご安心ください。とても簡単で、一人でできます。
決して『無謀な辛いトレーニング』ではありません

実は、大きく分けて、円盤投げ選手としての効果的なトレーニングは、たった3つのことを意識しながらトレーニングするだけなんですよ。

  • 1、体の使い方を覚える
  • 2、良い例を理解する
  • 3、上手くいかない解決策を知る
  • ※簡単ではありますが一般では指導されていない、効果が期待できる独自の練習方法です。

どうでしょうか?
たった3つ。すごく簡単だと思いませんか?

ターンスピードを保つ技術
振り切り力を上げるコツ
最高のリリースに結びつけるための体重移動

を手に入れるためには、この3つを意識してトレーニングすることが大前提になります。
「本当に、自己ベスト更新するんでしょうか?」

ほとんどの方は少なからず、そのような心配をされていますが、
山崎先生が指導した方々の多くが、自己ベストを更新することに成功しています。
数々のトップ選手を育てた実績が何よりの証明です。

このプログラムは 『短期間で自己ベストを更新する』だけではなく、
『円盤投げ選手としての理想的な体』も手に入れることができます。
あなたが、

自己ベストを更新したい
長所を最大限に活かしたい
正しい練習法を知りたい

と考えているなら、このプログラムはあなたにとって、とても重要なものになります。
あなたが、今抱えている悩みが無くなるでしょう

結果が出るトレーニングとは?

「円盤投げ」とは、前半のターンで上半身と下半身を逆方向へ回転させ「捻り」を作り出します。そして後半、作り出した「捻り」を一気に解放し、爆発的な力で円盤を投げ出す競技です。

高校3冠(インターハイ/国体/日本ジュニア)を達成した日下望美選手など多くの優秀な円盤投げ選手を育成した山崎監督。
今回のプログラムでは、山崎監督による円盤投げにおける円盤の持ち方からスロー、ターン技術、そして各局面でのドリルなど段階的な技術解説を、日下選手らの素晴らしい投てきを交えながら分かりやすくご紹介します。

また、技術習得に必要不可欠な身体づくりのためのトレーニング方法も詳細に解説してわかりやすくまとめています。

実は、このホームページをオープンさせた理由は、
それはとても単純な理由なんです。

現在、指導する立場の人がトレーニングについて熟知していないことが原因で、
ケガをしたり、体を壊す(ダメージが蓄積されて治りにくい)
といった選手がとても多いんです。

また、自己流でトレーニングを続けているけど、思ったように効果が出ない
という人もかなりいます。

自己流のトレーニングは大抵効率が悪くて、バランスも崩れてしまいがちなんですね。
身体の仕組みを理解していないことも原因の一つです。

オーバーワークをさせたり、筋肉が大きくなるだけでは意味がないんです。
特に、オーバーワークは100%間違っていますね。

トレーニングというものは、単に体をいじめるためのものではないんです。
確かにトレーニングは、負荷をかけて体を強くするためのものですが、
間違ったトレーニングを続ければ、体にダメージが残り、
結果的に現役で活動できる期間を縮めてしまいます。

ですから山崎先生は、全ての選手に、少しでも早く、
今すぐにでも、『効率的な練習で成果が出るトレーニング』
知ってほしいと考えたんです。

そんな思いから、この『円盤投げ上達革命』を作って提供することにしたんです。
繰り返しますが、この『円盤投げ上達革命』では、『選手から指導者』まで、
円盤投げの【コツ】はもちろん、記録が伸びるポイントを
映像と解説で分かりやすく紹介します

実践すれば、
総合的に、結果が出るトレーニング方法を詰め込んでいます。
このプログラムの一部をご紹介すると・・・

距離が出ない円盤投げ選手が悩む、下半身のひねりの効果的な生み出し方とは?

前半のターンで、ひねりを生み出して、戻す力で円盤の飛距離を出すコツがあります。記録が伸びない選手に限って、上半身だけで投げる傾向があります。DVDで正しい身体の使い方を学びましょう。

驚くほど飛距離が出る選手が実践している、ターン時の足の入れ替え法とは?

短期間のうちに驚異的に記録を伸ばす選手がいます。上半身のひねりを残したまま、足をいかに素早く入れ替えるか、その際には身体に窮屈感が残ります。しかしこの窮屈な感覚が飛距離に直結します。

失敗ばかりの悩み、円盤投げのターンで右脚が動かない選手がすべき練習法とは?

ターンの出だしで右脚が動かないという欠点は、円盤投げにとって致命的かもしれません。非常に多い悩みです。チューブを使って大きく動く練習方法を公開します。この方法はとても効果がありますので、しっかり学んでください。チューブの状態で解決の度合いが判定できます。

悪癖をつけない為の、円盤投げ選手の指導で最も重要なポイントとは?

円盤投げにも他の投てき競技同様の、また異なった技術的なポイントがあります。多くの円盤投げ選手を指導してきて、大きく二つの特徴に分けることができます。男女2人の実績ある大学生の実演を用いながら、指導と練習のポイントを詳しく解説しました。

初心者レベルの選手が記録を伸ばす為に、まず理解すべき重要点とは?

円盤をどのように持つか?が重要です。より正確には、指の第一関節でひっかけるイメージがポイントです。全ての指を開いて持つことが初心者には適したオーソドックスな持ち方です。他にも中級者、上級者になった時に勧めている、一部の指をそろえる方法もあります。二本指、三本指をそろえるというものです。力が円盤に伝わる具合に長短があります。動画内で詳しく解説します。

トップ選手がそのコツを押さえている。円盤に「高さ」を出すための極意とは?

記録を伸ばすための重要ポイントの一つ、高さとはすなわち、いかに円盤を浮かせるかにかかっています。脚の使い方に、トップレベルの選手だけが正しく実践している秘訣があります。地面を押す力の出し方にポイントがあります。DVDで解説しましょう。

右側に飛んでしまう!その主な原因、「肩が抜けてしまう」欠点矯正法とは?

肩が先行してしまうという悩みはよく聞きます。身体が突っ込んで円盤が置き去りになるものですが、この矯正法は決して難しくありません。右方向のネットに掛かったり右方向へ飛んでしまいます。リリースの時に肩と腕のラインを一直線に保つことから矯正を始めましょう。指導者の方は必ず繰り返し見て指導に役立ててください。

大柄で腕が長いという格好の長所を生かせない円盤投げ選手が、練習時に見落としていることとは?

筋力の不足はないでしょうか?ターン、ひねりでその力をパワーポジションでいかに円盤に伝えるかというコツを、しっかり押さえていない選手をよく見かけます。円盤は腕で投げるという意識は間違っています。長い腕をどのように活用するか、DVDをご覧になっていただければ分かってくると思います。

円盤が押せず、飛距離が出ない悩みの解決策とは?

肩が抜けることで、円盤を押し切れない状況が起こります。二人組でこの欠点を矯正する方法を紹介しましょう。リリースポイントから先の「押す感覚」を体得するためのものです。必ず効果が出ますので反復練習してください。

圧倒的にターンが速いのに距離が伸びない・・・そんな選手の効果的な総合練習法とは?

回転が勝負の競技です。ターンの速度は重要です。しかし回数もさることながら、投げだけでなくドリルを多用したプログラムも非常に重要ですので取り組んでください。

上達するためには、初心者のうちに習得したい、円盤の手へのなじませ方とは?

手首に円盤をつけて安定させる方法をお見せしましょう。安定させた状態で8の字に振るトレーニングから行うのが基本です。そのあとに練習していただきたい、いくつかの方法を紹介しましょう。しっかり行うことが、円盤を上手く手から離すスキルアップにもつながります。

身体に負担なく、そしてダメージを与えない円盤投げに適した身体操作とは?

身体と円盤を繋げるイメージを体得することが重要です。身体というのは、肩、背中、下半身そして母指球です。ターンから振り切った時にまで、円盤を身体とつなげる意識の習得には、あるコツがあります。〇〇をするかのように膝を軸に円盤をなじませるトレーニングです。DVDで解説しました。

円盤に最大限の力を伝えるために、ハイレベルな選手がやっているトレーニングとは?

円盤に効率よく、そして最大限の力を伝えるために必要な要素を一つだけ上げるとしたら、それは筋力よりも身体の柔軟性です。これを習得するために、うってつけのストレッチ方法を解説します。とても重要です。軽んじることのないようにしっかり学んでください。

しっかりチェックしてください!上手い選手の手にできる「まめ」、下手な選手にできる「まめ」その違いとは?

円盤がしっかり手に掛かっているか?それとも手の中で遊んでいるか?を判断するチェックポイントを解説しましょう。指導者はしっかりと観察し、初心者のうちに、円盤の持ち方の悪い癖がつかないように指導してあげてください。軽んじて見過ごすと、矯正に時間がかかってしまいます。

円盤投げのパフォーマンスの9割を占めるスタンディングスローの極意とは?

何においても重要なスタンディングスローのポイントは、腰の移動方法です。言い換えれば重心移動です。
いかに円盤をタイミングよく振り切っていくか?そして最も力を発揮しやすい振り切りの高さについて詳しく解説しました。

記録が停滞しやすい欠点、振り切りの高さが不安定な選手の、スタンディングスロー練習法とは?

円盤を持たず、円盤を持って、そしてリバースを加えて、という3段階でのトレーイングステップをお話ししましょう。二人の選手の実践のシーンで解説を施しながら、パワーポジションからの重心移動、右から左へ移すタイミングを注意深くご覧ください。

初心者の悩み最多!重心が左足に残ってしまう悪癖の解決法とは?

初心者に多いのですが、ある程度の記録が出る中級以上の選手でも悩んでいるケースがあります。重心が右足に残ってしまう場合に、体重移動の練習時に左足の使い方に、ある工夫をすることで重心が右足に残ってしまう癖を矯正できます。選手に実際にやってもらいます。しっかり学んで下さい。

ステップアップの第一関門、リバースでのスタンディングスロー練習時の注意点とは?

リバースを用いたスタンディングスローには、特に横の移動と地面を蹴る力の移動の力の合成がポイントです。リバースを用いると、地面反力がポイントとなります。右足で瞬間的に地面を蹴り、その右足の移動と着地面に、あるコツがあります。

女子選手でも積極的にトライしてもらいたいリバースとは?

圧倒的に男子選手に多いリバース利用での円盤投げですが、女子選手でも、調子次第でノーリバースかリバースか状況で使い分けている選手はいます。ファールになりにくい練習方法を解説しましょう。右足のつま先に注視してください。女子選手に実践してもらいました。

ターンの際に地面が上手くキャッチできず飛距離に影響する際の矯正法とは?

ハードルを使ったトレーニングが効果的です。地面を上手く捉えるコツをつかめます。地面反力の感覚を得るために開脚と閉脚でのハードルジャンプのやり方を説明します。

不安定な円盤投げの原因、振り切り位置が一定でない癖の矯正法とは?

腰の後ろに円盤を保持しながら、リリースポイントまで腕を持っていく練習方法をお見せしましょう。少々難しい練習方法ですが、振り切りの位置を決めるために極めて有効なドリルです。

試合で力を発揮するためのターンの入りで重要な、立つ位置の決め方とは?

スタンスを決めることがポイントです。それもパターン化して習得することが重要です。試合でのプレッシャーを感じた時の練習方法をお見せしながら、いかに入るか?を詳しく解説しましょう。足場の決め方に注意点が必要です

飛距離を出せる効果的なターンが出来ない選手が見落としている、ひねりの注意点とは?

入りの段階、そしてターンでは、リードした左手の使い方に非常に重要なポイントがあります。左手を回転する方向とは逆に動かすことが、効果的なひねりを生みます。DVDの中で詳しく解説します。しっかりご覧ください。

小柄な選手でも鋭いターンで飛距離を出せる選手が意識している動きとは?

回転の上手さが飛距離に影響しますが、身体の大きさとは関係なく小柄の選手でも、あるコツを踏まえている選手は極めてハイレベルな投げを実践できます。

最高の角度で投げるために重要なパワーポジションからの円盤の振り切りとは?

せっかくの入り、ターンの力も、振り切りでしっかり肩のラインで「円盤を動かす意識」が必要です。腕・肩を振ることを考えてはいけません。この点で非常に重要な注意点があります。DVDで詳しく解説しました。

振り切りでどうしても肩が開いてしまう悪癖の矯正法とは?

しっかりと行うブロック動作について習得してください。ターンの練習の一連の流れの中で、肩を開かずしっかりとブロックして振り切ることが重要です。これは左半身で壁を作る感覚です。記録が伸び悩まないよう、しっかりこの悪癖は直してください。

ターンにどうしても苦手意識がある選手がまず行うべき練習法とは?

円盤投げの飛距離に重要なターンの練習方法には時間をかけました。まずピボットターンから解説しました。効果的なピボットターンには、注意点があります。爪先と膝の位置と使い方です。この点を疎かにすると成果が出ません。注意しましょう。

驚くほどスムーズな重心移動を可能にするターン練習法とは?

フルターンではなくハーフターンのトレーニングを行いましょう。スムーズな重心移動に必要なのは、右足の動きです。地面をどのような蹴り方で左足へ重心移動、そして前方へ進むのか?DVDで繰り返し解説しましょう。

リリースポイントでのタイミングが下手な選手にやらせたいトレーニングとは?

リリースのタイミングを訓練するには、ハーフターンの練習の中で行うのがお勧めです。リリースが速いケース、腕が先で身体が遅れたケースなどの失敗例を見ながら、その修正のコツをお見せしましょう。円盤を○○の上に置いて、それを出しに行くイメージで実践しましょう。

本番の試合で失敗しない、フルターンの習得法とは?

フルターンを確実に習得し、プレッシャーのある試合でも悔いのない投げが出来るよう、しっかり身につけてもらいたいです。練習では二人一組で投げ合うことをお勧めします。土の上で滑る環境であっても、逆にそのことが一つ一つの動きを丁寧に確認できる好機です。どのようにやるかは、DVDで解説しましょう。

優秀な円盤投げ選手が常に練習で意識している、動きを区分して意識する練習方法とは?

円盤投げに必要な8つの局面、スタンス-スイング-入り-ひねりを作る-足の入れ替え動作-パワーポジション-振り切りとブロック動作-リバース、について、各曲面に応じたドリルを紹介しましょう。パターン化が極めて重要です。

円盤のスイングの速度をアップするための、効果的ドリルとは?

スイングは投げの際の準備局面ですが、ターン全体のスピードを上げる決め手となる重要なものです。円盤の振り方に注意が必要で、繰り返しのスイング練習に欠かさず練習に取り入れてください。

ファールをせずに記録を出す!リバースを使った円盤投げの練習法とは?

瞬間的に地面を上手く使った投げを習得する方法をお見せしましょう。地面反力をいかに円盤に伝えるか?そして上手く体を残して、ファールしないようにするためのコツも見ていただければと思います。

円盤投げに求められる体幹、筋力そして柔軟性に不可欠なトレーニングとは?

対筋群のためのウエイトトレーニングはもちろん、メディシンボール、ケトルベル、プレートなどを使って、多種多様なトレーニング方法を紹介しましょう。プライオメトリック系のジャンプやバウンディングなど、「地面からいかに力をもらうか?」に焦点を当てた効果抜群のトレーニングを公開しました。体幹強化に是非参考にして下さい。

初心者必見!距離を出すための第一ステップ、「鋭いターン」の生み出し方とは?

円盤投げだけでなく、全ての投てき競技では、まず出だし・スタートをいかに正しい姿勢で始めるか?が重要課題です。円盤投げで、パワフルなひねりを出すための巧拙は、ターンをいかに鋭く行えるかに依存しています。速さではありません。実際の選手二人の映像で理解していただければと思います。

これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。

しかし、安心してください。
自然な流れの中で、段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。

各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。

円盤投げに限らずスポーツは楽しむものですよね。

辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果が出るほうが、
より楽しいですし上達も早い。

上達しないと悩んでいるより、
グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか?
あなたがこのトレーニングを実践することで得られるメリットの一部を書いてみると…

  • 下半身のひねりが上手くなる
  • ターンで右足がスムーズに動く
  • 高さが出るようになる
  • 肩が抜けなくなる
  • 円盤を押しきれるようになる
  • 円盤が手になじむ
  • 腰の移動が上手くなる
  • 重心移動が上手くなる
  • 地面が上手くキャッチできる
  • 振り切り位置が安定する
  • リリースポイントのタイミングが合う
  • ファールが減る
  • 自己ベストが更新できる
  • トップ選手との練習の違いがわかる

今思いつくだけでも、これだけあります。

この簡単でシンプルなトレーニングをすることで、円盤投げがさらに楽しくなる。
遠く飛べるようになり、記録が安定することで自分に大きな自信がつく。
素晴らしいことですよね。

そこで、

『自己ベストを更新したい』
『効果的な練習法を知りたい』

そんなあなたの為に、「円盤投げ上達革命」を作りました。
この「円盤投げ上達革命」は、
本来、山崎先生の個人指導の生徒のみに指導していた内容のものですが、
今回、要望が多いことから、
まずは限定(※)で一般公開することにしました。

しかし、これは何もトップ選手のトレーニングというわけではなく、
初心者からでも実践でき、円盤投げの練習を楽しみながら、
短期間で記録をアップさせる方法
を、
余すことなく詰め込んだトレーニングプログラムなんです。

このプログラムを始めた人に、よくこんな質問をされます。
「え…?ほんとに、こんな簡単なトレーニングでいいんですか?」
この質問は非常に大切なことですので、よく覚えておいてください。

実は、効率を突き詰めていくと、非常にシンプルなトレーニング方法になるんですね。
だけども、シンプルだからといって効果が出ないというわけではなく、
非常に大きな効果をもたらします。

トレーニングが間違っていれば、いくらコーチの指導している方法でも、
誰よりもキツいトレーニングをこなしても、体力はつくけど記録アップには繋がらないですよね。

それは・・・
「効率的な練習」ではないんです。

コーチは、一方的に机上の空論を押しつけるのが仕事ではありません。
各人に合ったトレーニングメニューを作成し、指導することが仕事です。
現代では、たくさんのトレーニングメニューがあり、
トレーニング教材もたくさん揃っています。
しかしなぜ、思うように上達できない人がこんなにも多いのでしょうか?

何度も言うようですが、単に正しいトレーニングをしていないからです。
色々と本やコーチからトレーニング方法をインプットしても、情報が多すぎて混乱している方も多いです。

現在まで、研究、指導してきた経験から言いますと、これはほぼ間違いありません。
このトレーニングプログラムを、この機会に実践してみてください。

日頃の練習で、一人で実践してもかまいませんし、
もちろん、指導に取り入れてもらってもかまいません。
プログラム通りに実践して頂ければ、記録がアップします。

これは、言われてすぐに作ったトレーニングメニューではなく、
長年、円盤投げの現場での多くの選手に関わって指導してきた
経験に基づいて作られています。

現在、伸び悩んでいる人たちにとって、性別や年齢、体力、センス、経験に関係なく、
効果が出るトレーニング法です。

円盤投げはマイナー種目かもしれませんが、多くの観客を魅了するスポーツです。

目指している理想の投てきを想像してみてください。
選手としての力を高めれば、円盤投げの楽しみが、より一層深く味わえます。
現在、あなたが持っている苦手意識を解き放ち
理想的な形で、
記録がアップするジャンプを手に入れてください。

ただし、お譲りするにあたり、
たった一つだけお約束していただきたいことがあります。

それは、「このトレーニングプログラムを本気で実践すること」です。
どうでしょうか?

あなたは、このたった一つだけの約束を守れますか?
山崎先生は、このトレーニング理論を作り上げるまでに時間と情熱を惜しみなく注ぎましたし、常に効果的・効率的にトレーニングできるよう努力してきました。

一人のスポーツファンとして、トレーニングの楽しさ、
正しいトレーニングの重要性をより多くの人に知ってもらうため、
どんな選手にも対応できるよう研究したつもりです。

しかし、今回はちょっと違います。
今回は、特に自己ベストを更新したい選手にしぼり、
『実践すれば、大きく結果が出せる』
トレーニング内容でメニューを組み上げています。

あなたが今抱えている弱点を克服させるだけではなく、
さらに上の領域の感覚、楽しみを手に入れていただくためです。
同時に、少しでも多くの選手の力になる事が、山崎先生の役目だとも考えています。

ですから、あなたに負担がかからない金額にさせていただきました。

14,000円でご提供させていただきます。

過酷なトレーニングの必要もありません。
ほんの少し、普段の練習メニューの一部を、
山崎先生の「円盤投げ上達革命」と差し替えていただくだけで良いのです。
そうすれば、短時間で、あなたは
今よりもリリースが上手くなり、
自己ベストを更新できるようになるでしょう。

価格 14,000円(税込:15,400 円)
DVD2枚組 配送版 収録時間 109分
※別途 送料540円がかかります。

※SSL(暗号化)で守られた安全なお申し込みページに移動します。

※内容についての、ご相談もお気軽にどうぞ

050-6865-6200(平日:9時から18時)
【株式会社トレンドアクア スポーツDVD事業部】

※当商品は、中古販売、キャッシュバックサイト等の出品を禁止しております。
その為、中古販売、キャッシュバックサイト等から購入されたお客様はサポート
対象外になりますので、ご注意お願い致します。

<発送について>

・毎週、月曜日~土曜日まで毎日の発送となります。(日・祝・年末年始・GWを除く)
・申し込み集中につき、発送まで少々お時間をいただく場合がございます。
 その場合は順次発送いたしますので、到着までお待ちくださいませ。
・配送会社はメール便(郵便ポスト投函)です。
・到着まで3日~5日かかります。あらかじめご了承ください。

DVDの中身を紹介します

Disc1 (50分)

Disc1では、日下/桜井 両選手の投てきをモデルに円盤投げの技術を段階的に解説。
中でも、円盤投げ技術の核となる「スロー」と「ターン」は、 より理解を深めるために、局面を詳細に分解し、紹介していきます。

イントロダクション
「円盤投げ」とは

◎円盤投げの技術的ポイント

・桜井剛選手の投げ解説
・日下望美選手の投げ解説

円盤の持ち方&なじませ方

◎円盤投げの導入

・円盤の持ち方(3種)
・円盤を手(身体)になじませる
・柔軟性のある身体(肩/背中)つくりのためのストレッチ
・まめのできる場所

スタンディングスロー

◎パフォーマンス全体の90~95%を占めるスタンディングスロー解説

・重心移動
・リリースポイント(肩の高さ)
・リバースを用いたスタンディングスロー
・スタンディングスロー練習法(3種)

ターン

◎ターンを8つの局面に分解し解説

1.スタンスを決める
2.スイング
3.入り
4.捻りをつくる
5.足の入れ替え動作
6.パワーポジション
7.振り切りとブロック動作
8.リバース

ターン練習法

◎ターンを習得するための練習法

・ピボットターン
・ハーフターン1
・ハーフターン2
・フルターン

Disc2(59分)

Disc2では、円盤投げの技術習得に欠かす事の出来ない各種ドリル/トレーニング法をご紹介します。
円盤投げは、「回転を伴う競技」であるため、日々の反復練習が非常に重要になります。
ここで紹介したドリルやトレーニング方法を参考に、身体づくり/技術向上を目指しましょう!

各局面ドリル

◎ターンにおける8つの局面に応じたドリル

・スタンス
・スイング
・入り(1)(2)(3)(4)(5)
・捻りをつくる(1)(2)
・足の入れ替え動作(1)(2)
・パワーポジション(1)(2)
・振り切りとブロック動作(1)(2)(3)(4)
・リバース(1)(2)
・ツーインワンドリル(8局面通しドリル)

トレーニング1

◎円盤投げに必要なトレーニング

・ハードルジャンプ
・ハードル足抜き
・ケトルベル
・プライオメトリック系ジャンプ

トレーニング2

◎円盤投げに必要なトレーニング

・バウンディング
・体幹強化
・ランニングパス
・ソリ引き/押し
・プレート投げ
・懸垂メディシン

ウェイトトレーニング

◎円盤投げに必要な筋肉を鍛えるためのトレーニング

・スクワット
・ベンチプレス
・クリーン(スナッチ)
・ラタラルレイズライイング

欠点の矯正法

◎よく見られる欠点の矯正方法

・肩が抜けてしまう(先行する)
・円盤が押せない
・ターンの出だしで右足が動かない

最後に・・・

◎山崎監督によるアドバイス&メッセージ

・練習の進め方
・試合前の調整方法
・競技を行う上での注意事項
・メッセージ

よくあるご質問

本当に上達しますか?
このプログラムは、選手の目線に合わせた内容です。
継続して実践することで、動作の意味を理解し体にしみついてきます。
内容も理解しやすいようにできていますので、なぜ次の動作のためにこの動作がいるのか?ということを理解しながら取り組んでみてください。スキルアップをきっと感じるでしょう。
一人だけで練習できますか?
はい。このプログラムは、円盤投げに必要な動作を一連の流れの中でのスキルアップを中心にした練習をメインにしています。円盤投げに必要な体幹トレーニングなども多く網羅しました。個人練習にも活かしていただけるトレーニングメニューとしてまとめてあります。
社会人の陸上部選手ですが大丈夫ですか?
はい、年齢は関係ありません。高校陸上部での円盤投げ選手、そして指導者向けに解かりやすく解説しましたが、トップレベルの指導方法を紹介しました。一般選手にも十分活用できます。
ばら売りはしていますか?
体系的に学んで結果を出していただきたいので、ばら売りはしていません。
二つのDVD全編を見てもらうことで、円盤投げスキルと必要なサーキットトレーニングの習得が可能となり、成果が出るようにプログラムしていますのでご安心ください。
返品できますか?
誠に申し訳ございません。当DVDには、返品・返金規定の適用はございません。DVDの初期不良での再生不能などはこの限りではございません。新しいものと交換いたします。
DVDの練習方法などについて監修者に質問できますか?
誠に申し訳ございません。当DVDには監修の先生への質問特典はございません。
しかし、実際に指導現場で解決してきた多くの悩み&疑問点を十二分に勘案し、
学ぶ選手がご自身で解決出来るよう、細かく解説されたものですのでご安心ください。

(株)トレンドアクアより最後に・・・・

円盤投げに必要な体の使い方のコツを知っているか知らないかでは、
今後の記録の伸びが左右するといっても過言ではないです。

闇雲に練習するのではなく、明確な目的のある練習をすることで、ケガをすることなく、
短期間で悩みを解決できます。

山崎先生は数々のトップ選手を育てているのは理由があります。
その理由が、このプログラムで分かります。

円盤投げは他の陸上競技に比べて専門的な指導者が少ないのが現状です。
ゆえに、上級レベルの選手は固定化されてしまい競争が少ないです。

自分なりの練習も大事ですが、トップレベルの指導者の練習を知ることは
記録が伸びる手助けになるのは間違いありません。

このプログラムで技術を詰めて、トップ選手になることは可能です。

映像をみれば、必ずこの意味が分かっていただけると思います。

追 伸

提案を受けないと決断された方へ
最後まで読んでいただきありがとうございました。
正直、このプログラムを体験しなくても円盤投げの記録を上げることは可能です。
ですが、もの凄く時間がかかると思います。

限られた練習時間しかとれない選手ほど、
結果が出る時間を短縮する意味でも役に立つ内容だと思っています。
もちろん、どの環境や情報で練習するかは個人の自由ですので、
あなたが別の方法で円盤投げを上達させる選択をするのも正解だと思います。

1人でも多くの人が健康で思いっきり競技を楽しめることを願っております。

価格 14,000円(税込:15,400 円)
DVD2枚組 配送版 収録時間 109分
※別途 送料540円がかかります。

※SSL(暗号化)で守られた安全なお申し込みページに移動します。


※内容についての、ご相談もお気軽にどうぞ

050-6865-6200(平日:9時から18時)
【株式会社トレンドアクア スポーツDVD事業部】