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フルマラソンを完走して、爽快感・充実感を味わいたい・・・
今の走り方やトレーニングは、本当に効果的だろうか…
もしかすると、このように思われているかも知れません。
あなたは、どうすれば膝が痛くならないで、マラソンが速くなれると思いますか?
ランナーとしての理想的な身体の使い方はご存知でしょうか?
走り込みで『下半身を鍛える』 『ひたすら量をこなし反復練習をする』
いいえ…これだけでは、
決して、良いランナーにはなれません。
このような練習は、
私から言わせれば数世代前の練習といわざるを得ません。
「じゃぁ、一体、どんな練習をすれば…?」
高博さんは私が早稲田大学競走部時代の3年先輩です。
高博さんは学生時代短距離でオリンピックに出られましたが、普段から淡々とトレーニングをこなし、大事なところでしっかり結果を出すイメージがあります。
無駄なことをせず、ポイントを的確に押さえていくトレーニングスタイルは、コーチとなった今も変わらず、むしろ洗練されてたくさんの選手たちに伝えています。
今回のDVDは、高博さんが普段選手に対して指導していることをよりわかりやすく解説付きで説明していて、これまで実際にグランドで指導する姿を見ていた私も、改めて理解するいいきっかけになりました。
伸び悩んでいるランナーの課題に焦点を当て、その解決方法を簡単に説明していて、これから上を目指してランニングに取り組もうと思っている方にはお奨めだと思います。
【経歴・実績】
市立船橋高校、早稲田大学のエースとして全国高等学校総合体育大会、全国高等学校駅伝競走大会、東京箱根間往復大学駅伝競走などの大会で大活躍を見せた。
大学以降は瀬古利彦の指導を受けて、日本代表として1992年世界ジュニア陸上競技選手権大会10000m3位、1995年世界陸上競技選手権イェーテボリ大会10000m12位、
ユニバーシアード福岡大会10000m優勝の成績を収めた。
その後は指導者へ転身し、低迷する母校早稲田大学競走部長距離部門の育成に取り組み、
2004年に駅伝監督に就任した。2010年の第22回出雲全日本大学選抜駅伝競走、
第42回全日本大学駅伝対校選手権大会、2011年の第87回東京箱根間往復大学駅伝競走を制した。
バルセロナ五輪400m代表
日本陸上競技連盟強化コーチ
1970年4月8日生まれ/愛媛県出身
バルセロナ五輪400m日本代表
早稲田大学競走部コーチ、日本陸連強化コーチ
愛媛県立新居浜東高~早稲田大学~現早稲田大学競走部コーチ、日本陸連強化コーチ。
1988年、インターハイ400mで46秒37の日本高校生記録を樹立。
1990年、全日本選手権400m優勝。
■NHKジュニアスペシャル世界新記録をめざせ!
■フジテレビクイズ!ヘキサゴンⅡ
■陸上競技マガジン 2012年5月号 19ページに掲載
■月刊陸上競技(講談社)
はじめまして、 渡邉高博と申します。
私は現役時代400mのオリンピックに出場し、
現在は早稲田大学の陸上部でコーチとして数々のランナーを指導しています。
エネルギー効率がよく、速く走れるフォームは、短距離も長距離も原理は同じです。
私は独自の検証した原理を用いて数々の市民ランナーに走法を教えています。
実は、レース中の膝の痛みを短期間で解消させることは簡単なんです。
目指す走りを手に入れるのも、決して難しくはありません。
レッスン後の感想をお聞きしました。
私と渡邉コーチとの出会いは、約2年前の自宅近くで行われたランニングクリニックに私が体験に伺ったことに始まります。
それまで私は特に本格的にマラソンを習うわけでもなく自由に走っていました。体験初日から、「走ることがこんなに難しいことだったのか」と驚かされたのと同時に、規則正しく体を動かすことが出来るようになれば、楽に走れるようになる気がしたのを思い出します。
それから2年、以前から患っていた左の太もも周辺からお尻にかけての痛みも緩和され、今は定期的に各地のマラソン大会にエントリーして、走る喜びと爽快感を全身で感じるのが楽しみです。
記録も少しずつ上げられるように、このDVDにあるような体に負担の少ない走りを磨き上げています
渡辺さんにトレーニングを指導してもらうようになったきっかけは、八方塞の状況を改善したいと考えたことに始まります。
年々体の衰えを感じることが多くなり、ちょっとした動作で以前より息が上がったりするのを感じ、何とかしようと自分で運動してみたものの、少し負荷が上がると膝が痛くなって運動が出来なくなります。
何から始めていいのかわからなくなったとき、このDVDにあるように膝に負担をかけない走りを習いました。動けるようになってからは体重もどんどん落ちていき、気持ちよく走れるようになりました。
今では走ることが楽しくなり、時間があればちょこちょこ走っています。
少しずつ距離も伸ばしていき、いずれはマラソンを走りたいと考えるようになりました。
以前の私からは想像もつかないことですが、走れるようになって自分自身に驚くほど自信がつきました。
私は子供の頃、体が弱くてあまり運動ができませんでした。
大人になってからは一層体を動かすことがなくなり、何かするとすぐに疲れてしまいました。
体質を改善したくて渡邉さんのトレーニングを受けるようになり、最初は歪んだ体を整えるためのリハビリのようなところから始め、少しずつ動ける体に変わっていきました。
変化した体を積極的に使ってみたいという欲求に従って、渡辺さんの専門であるランニングを習うようになり、マラソンの大会にも何度か出場することが出来ました。
渡辺さんのランニングは奥が深くて、理解すればするほど楽に走れるようになります。
私もまだまだ未熟なので、少しずつでも上達するように努力しています。
などなど・・・、こんな状態から何年も抜け出せずに悩んでいませんか?
等々…悩みや疑問は様々なものがあります。
しかし、実は、このような悩みや疑問は、
全てこの【膝サポート走法】で解決することができるんですね。
ここから、とても重要なことをお話しします。慎重に読んでください。
このレッスンでは、膝の痛みなく走れる人 全てに共通している
『 体の使い方 』
『 足の運び方 』
『 トレーニングの方法 』
『 無駄な労力を使わないフォーム 』
『 ジャンプの動作からランニングへの移行方法 』
『 肩甲帯を動かす方法』
など、これ以外にも膝の痛みなく走れる為に必要な全てを、
このプログラムで強化&改善します
これは今の『才能』や『センス』と全く関係ありません。
私がこれまで30年間以上現場で陸上に関わり、レッスンで指導してきた経験から
『子供から社会人、高齢者』まで、
誰が実践しても総合的に、そして飛躍的に結果が出る内容にしています。
もう一度言います。
実践すれば、飛躍的に結果が出ます。
また、体力や多くの時間を必要とする練習法ではないので
限られた時間しかとれない、社会人や高齢者の方もとりくむことができます。
むしろ、そういった人の為にメニューを組んでいるので、
100%安心して取り組んでください。
「とても辛いトレーニングじゃないんですか?」
「学生の部活のようなキツイ練習が必要なのでは?」
「ある程度 走れる人でないと無理だろう」
ご安心ください。とても簡単で、誰にでも、一人でもできます。
決して『無謀な辛いトレーニング』ではありません。
実は、大きく別けて、膝の痛みを無くすマラソンの効果的な練習は、
たった3つのことを意識しながら練習するだけなんですよ。
どうでしょうか?
たった3つ。すごく簡単だと思いませんか?
マラソンセンス
効果的な身体の使い方
自己修正して上達していける知識
を手に入れるためには、この3つを意識して練習することが大前提になります。
「本当に、誰でも膝の痛みが解消するんでしょうか…?」
ほとんどの方は少なからずともそのような心配をされていますが、
私が指導した方々は、100%解消しています。
誰が実践しても、このプログラムは 『レース中の膝の痛み解消』だけではなく
『マラソンタイムの向上』になることもできます。
あなたが、
レース中の膝の痛み解消したい
マラソンタイムを向上したい
少ない時間で効果的に練習したい、
効果的なトレーニングをしたい
と考えているなら、このプログラムは、あなたにとって、とても重要なものになります。
あなたが、今抱えている悩みが全てなくなることを保証します。
私は、これまで、ランナーの膝の痛みに悩む、数え切れないほどの人達に、走り方を指導して来ました。
みなさん、あなたと同じ悩みを抱えていらっしゃいました。
そして、何を隠そう、私自身、順風満帆に競技者として成功したわけではありません。
だからこそ、私はあなたの悩みを、まるで、自分のことのように感じることができます。
私は、小学校から、41歳の現在まで、ずっと陸上を続けています。
実は、私は小さい頃は、ずば抜けて足が速いわけではありませんでした。
怪我も多く、足も速くない選手が陸上の世界でやっていくのは とても辛かったです。
昔はガムシャラに走りこみをこなす練習もしていました。
その結果、ある程度の結果は出ましたが、体を痛めて しまうことも多かったです。
でも、何とか速くなりたくて、顔を真っ赤にしながら、無茶な走りこみに取り組んだこともありました。
でも、どれだけ頑張っても、思うように走れない。
さらに、無理をし過ぎて、膝や腱を痛めてしまう…。
生まれつき体が丈夫な人のことを、私はとてもうらやましく思いました。
何もしなくても、人よりも速く走れてしまう、彼らを、とてもうらやましく思いました。
そういった経験を乗り越え、もう、30年以上も陸上をしているわけですが、
当然、今の私は、普通の人よりも、かなり丈夫な体をもっています。
でも、その理由は、無茶な練習を繰り返したからではありません。
結論から言います。
あなたが思っているようなムリをしなくても、膝の痛みを無くしながら走ることができます。
これは、私が、現在も早稲田大学で陸上のコーチでいられる理由でもあるのですが、
毎日たくさん痛い思いをしなければ、丈夫な体が作れない、といったことはありません。
あなたがどれだけ膝が弱くても、関係ありません。
私が、30年間以上、自分の体を実験台にし続け、そして、マラソンレース中の膝の痛みに悩む、
数え切れないほどの人達を助けて来た経験から、これは明らかな事実です。
私が、人生を懸けて考えてきた「膝サポート走行」に取り組めば、
あなたは痛い思いをせずに、そしてスピーディに、今まで体験したことの無いような「走り方」を身に付けることができます。
ちなみに、この走り方は、既に5000人以上の人が、その効果を実感しています。
このプログラムの一部をご紹介すると・・・
これらは全て、あなたが実践できるマラソン練習法の、ほんの一部です。
これは練習メニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。
しかし、安心してください。
自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。
各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
マラソンに限らずスポーツは楽しむものですよね。
辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果がでるほうが、
より楽しいですし上達も早い。
膝の痛みで悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
あなたがこのトレーニングを実践、
または、これを学び指導することで得られるメリットの一部を書いてみると…
今思いつくだけでも、これだけあります。
この簡単でシンプルな練習をすることで、マラソンがさらに楽しくなる。
レース中の膝の痛みがなくなり、速く走れてタイムが伸びる。
素晴らしい事ですよね。
そこで、
『レース中の膝の痛みを無くしたい!』
『これが効率的な練習だ!と自信を持って実践したい』
『マラソンのタイムを伸ばしたい!』
そんなあなたの為に、
【膝サポート走法】を作りました。
この【膝サポート走法】は、
本来、私のレッスン生のみに指導していた内容のものですが、
今回、要望が多いことから、まずは限定(※)で一般公開することにしました。
※私が一人一人、個別サポートするためです。
これは
年少からでも実践でき、マラソンの練習を楽しみながら、
膝の痛みを無くす方法を、
余すことなく詰め込んだ上達プログラムなんです。
このプログラムを始めた人に、よくこんな質問をされます。
「え…?ほんとに、こんな簡単な練習でいいんですか?」
この質問は非常に大切な事ですので、よく覚えておいてください。
実は、効率を突き詰めていくと、非常にシンプルな練習方法になるんですね。
だけども、シンプルだからといって効果がでないというわけではなく、
その取り組み方によって非常に大きな効果をもたらします。
大事なのは、何の練習を何のためにやっているのかを理解し、
効率的、効果的に取り組むことが重要なんです。
トレーニングへの取り組み方が間違っていれば、
いくらコーチの指導している方法でも、
どんなに良い練習でも、
誰よりもキツいトレーニングをこなしても、
思ったように上達が出来なかったり、
コツをつかむのに時間がかかったりと、
本質的な上達はしないんですね。
それは・・・
「ランナーとしての理想」ではないんです。
コーチは、一方的に机上の空論を押しつけるのが仕事ではありません。
各人に合った練習メニューを指導するが仕事です。
現代では、たくさんの練習メニューがあり、教材もたくさん揃っています。
しかしなぜ、思うように走れない人がこんなにも多いのでしょうか?
何度も言うようですが、単に効率的な練習方法をしていないからです。
現在まで、研究、指導してきた経験から言いますと、これは、ほぼ間違いありません。
この上達プログラムを、この機会に実践してみてください。
日頃の練習で取り入れてください。
プログラム通りに実践していただければ、レース中の膝の痛みはなくなり、
マラソンのタイムの飛躍的に伸びます。
これは、言われてすぐに作った練習メニューではなく、
私が、30年間以上、自分の体を実験台にし続け、そして、マラソンレース中の膝の痛みに悩む、
数え切れないほどの人達を助けて来た経験から作られています。
現在、苦しんでいる人たちにとって、
性別や年齢、体力、センス、経験に関係なく、
誰にでも効果が出る練習法です。
マラソンは、ご存じの通り、
日本に止まらず世界で愛され続けているスポーツです。
マラソンを思いっきり楽しめないなんてもったいない!
ましてや、楽しいはずのマラソンが膝が痛い事で、
悩みになっているとしたら残念なことです。
描いている理想の走り、理想のタイムを想像してみてください。
実力を高めれば、マラソンの楽しみが、より一層深く味わえます。
現在、あなたが持っている苦手意識を解き放ち、
自分の目指す走りを手に入れてください。
ただし、お譲りするにあたり、
たった一つだけお約束して頂きたいことがあります。
それは、「この上達プログラムを本気で実践する事」です。
どうでしょうか?
あなたは、このたった一つだけの約束を守れますか?
私は、この理論を作り上げるまでに時間と情熱を惜しみなく注ぎましたし、
常に、効果的・効率的にトレーニングできるよう努力してきました。
一人のマラソンファンとして、練習の楽しさ、
膝の痛みを無くす方法をより多くの人に知ってもらうため、
どんな人にも対応できるよう研究したつもりです。
あなたが今抱えている弱点を克服させるだけではなく、
さらに上の領域の感覚、楽しみを手に入れていただくためです。
同時に、少しでも多くの選手の力になる事が、
私の役目だとも考えています。
ですから、あなたに負担がかからない金額にさせていただきました。
おかげさまで、販売から6ヶ月で品薄状態が続いているDVDは
通常は19,800円ですが、今回はランナー応援キャンペーンとして
16,800円でご提供させて頂きます。
ただし、200セットまでとさせて頂きます。
今までのペースを考えると2ヶ月以内には200セット完売になると思います。
過酷なトレーニングの必要もありません。
ほんの少し、普段の練習メニューの一部を、
私の「膝サポート走法」と差し替えて頂くだけで良いのです。
そうすれば、あなたの膝の痛みが無くなり、
マラソンタイムの向上が望めます。
配送版 Disk1 63分49秒 Disk2 74分09秒
DVD2枚組+特典映像
特別価格16,800円
送料無料
※SSL(暗号化)で守られた安全なお申し込みページに移動します。
<発送について>
※毎週、火曜・金曜の2回の発送となります。
※金曜日にご注文いただきました場合、発送は火曜日(火曜日が祝日の場合は翌営業日)です。
※申し込み集中につき、発送まで少々お時間をいただく場合がございます。
その場合は順次発送いたしますので、到着までお待ちくださいませ。
※配送会社はヤマトメール便です。
※到着まで4日~8日かかります。あらかじめご了承ください。
膝の痛みを緩和する
今回ご購入いただく皆様へ
当会の方針は教材を購入して頂いて終わりではなく、ここからが始まりです。
私は別にDVDは販売したい訳ではありません。
マラソンでお困りの方を手助けしたいのです。
なので、これをご縁に出来る限りの協力をさせて頂きます。
DVDを御覧になって不明な点、練習法、お悩みなどはもちろん。
マラソンに関するご相談でしたら何でもお受けいたします。
サポート期間:ご購入日から180日以内
サポート回数制限:無制限
サポートの連絡方法:購入後にメールでお知らせします
これからマラソンをやる方に重要なことは走り方はもちろんですが、それだけではありません。
心、つまりココロも大事になってきます。
マラソンをやっていくうえで、どういった心構えを持っていれば理想の 走りができるようになるのか。
膝の痛みが解消されたら、どんな心構えで練習にとりくめば良いのか?
ぜひ、この映像を見て、その方法を手に入れてください。
私の走法は、短距離でも長距離でも応用がききます。
なぜ速く走れるのかを、じっくり話す機会は今まで、あまりありませんでしたが、
今回、特別映像としてお話させて頂きます。
これは、「本当に私でもできるかな?」とお悩みになる、
あなたへのサポートであり、今回の走法に対する、私の自信そのものです。
あなたは、最小限のご負担で今回の膝サポート走法をお試し頂けます。
是非、今すぐお申し込みください。
ランニングとコンディショニングは表裏一体のものであるにもかかわらず、一般的にどうしてもランニングを優先して、コンディショニングをないがしろにする傾向があります。
正しく動いていれば、走りながらでも体が整ってくるのは間違いではありませんが、歪んだ体は走りながらでは整いませんし、むしろどんどん傾いて痛んできます。
だからと言って、受け身のマッサージを受けるだけではコンディショニングが完ぺきとは言えず、積極的に調整していく必要があります。
そんな思いが重なったときこのDVDと出会いました。このDVDにはセルフコンディショニングとでもいうべき、動きづくりがたくさん詰まっていました。
動きの一つ一つを理解して体に覚えこませることによって、体が少しずつ整っていくのを体感し、最終的にはそれらが総合的に動くようになり、美しいランニングフォームを獲得することが出来た結果、伸び悩んでいた私のタイムもどんどん向上していきました。
【経歴・実績】
全日本インターカレッジ 10,000m 優勝
全日本大学駅伝 優勝 6区 - 区間新 2区 - 区間賞
国際千葉駅伝 準優勝 日本代表4回・1 - 3区、5区出場
第41回1997年ニューイヤー駅伝 準優勝 1 - 2区・6区で区間賞
第27回1993年青梅マラソン 優勝 1時間30分57秒
1993年世界陸上シュツットガルト大会男子10000m代表・
1994年広島アジア競技大会男子10000m銀メダリスト。
2001年から2009年まで、城西大学駅伝部の監督を担当。
城西大学経営学部マネジメント総合学科助教
高博さんは我が早稲田大学競走部では中距離のコーチですが、ランニングの基本の身体づくりについては、チーム全体を通してみていただいてます。
駅伝の渡辺監督と名字が同じなので、みんな親しみをこめて高博さんと呼ばせていただき、スランプの相談などをさせてもらってます。
長い距離を歪んだり、強張った体で行えば、故障や怪我を起こします。高博さんのトレーニングによってリラックスした動きを獲得できれば、走るのが楽になります。
ただ闇雲に走りこむだけでは、怪我によって挫折するだけです。一度立ち止まってしっかり体で走る方法を身につければ、距離もスピードもドンドン伸びていきます。
このDVDには、アスリートにとって一番大事な“力を抜いて力を出す”ポイントがたくさん入っています。僕も気持ちよく走れば結果がついてくるこの走りから学び、世界で戦えるマラソンランナーになりたいと思います。
【経歴・実績】
駅伝成績:[箱根]09年1区(1位)、10年1区(2位)、[出雲]10年1区(1位)、
[全日本]10年1区(9位)
いかががですか?
内容の濃さと長さにびっくりしませんか?
「最後まで徹底したフォロー」
は今や、これがお客様の最大の信頼に繋がっています。
■楽しいマラソン、惨めなマラソン・・・
効果的な練習方法を知っているのと知らないのとでは、あなた、
の今後のランナー人生が大きく違ってくると言っても過言ではないと思います。
一番大切なことは、なるべく早くから効果的な指導を受けることです。
よく考えないまま、無理にトレーニングを続けても、効果が思うように出ないだけであればよいですが、
より膝を痛めてしまう可能性もあります。
私は現在まで、当若男女問わず、色々な人たちの指導をしてきた経験から、
マラソンで陥る問題はほとんど全て把握しています。
今までの研究と指導経験があるからこそ、
あなたの問題を解決することができる自信を持っています。
この「練習方法」で、実際に高い効果がでることは既に証明されているので、
悩んでいる方は、ぜひ実践することをお勧めします。
レース中の膝の痛みをかかえた多くのランナーが、
解消し、安定した走法ができるようになってはじめて、
マラソンが本当に楽しいと言っていますし、
みんな生き生きと走っています。
マラソン大会で自分の思い通りの走りをし、マラソンを楽しみ、そして良い結果も出す。
これは、味わった人にしか分からないと思います。
この「膝サポート走法」を、本気で実践すれば、
選手としての総合力がグングン伸び、飛躍的に上達することは保証します。
それでは、大成果のご報告お待ちしております!
■追伸
提案を受けないと決断された方へ
ここまで、私の話にお付き合い下さって、ありがとうございます。
きっと今回はご縁がなかったのだと思います。
しかし、マラソンを楽しむという気持ち、姿勢は大切に持ち続けてください。
その気持ちを、持ち続けることができれば・・・
きっと、あなたは、大きな飛躍と結果を手に入れることができるはずです。
元・オリンピック出場選手 現・早稲田大学 陸上トレーナー
渡邉高博