もし、興味がおありなら、少しだけ動画でご紹介します。

上の画像をクリックで再生します。
ダウンロードを軽くする為に画像の質を落としています。本編は高画質DVDです。

能力を最大限に発揮させる!
経験がない指導者でもトップレベルの指導法を実践できる!
やり投げ上達革命の秘密とは?

もし、練習法を変えて自己ベストが更新できたら・・・

毎日練習しているのに、記録が伸びない…
今の指導メニューやトレーニングは、本当に効果的だろうか…

もしかすると、このように思われているかも知れません。
あなたは、どうすればより遠くに飛ばす投射ができるようになると思いますか?

やり投げ選手としての理想的な身体を作る方法はご存知でしょうか?

人一倍『練習量を多くする』
やり投げに必要な『筋力をつける』

いいえ…これだけでは、決して好記録を出せる選手にはなれません。
このようなトレーニングは、
濱本先生から言わせれば、数世代前のトレーニングと言わざるを得ません。
「じゃあ、一体、どんなトレーニングをすれば…?」

指導者のプロフィール

濱本一馬

今治明徳高等学校陸上競技部
元監督、同校副校長。

ベルリン世界選手権(2009年)3位、過去の日本選手権優勝13回(2014年4月現在)を誇る同校出身である村上幸史選手を育てた指導者。
やり投げ技術の他に、投てきに必要な身体を鍛える今治明徳式サーキットトレーニングにも定評がある。

永井 啓太

今治明徳高等学校陸上競技部監督

実は、記録が伸び悩む選手でもやり投げで自己ベストを更新することは簡単なのです。
助走、体重移動、投げの技術を上げて記録の伸ばすことは難しくありません。

選手や指導者から下記のような悩みを聞きます。

  • 体重移動で力が抜けてしまう
  • やり投げに必要な下半身強化の方法が分からない
  • 上半身の使い方が分からない
  • クロスステップの上半身の使い方が分からない
  • 投射するときの手首、腕の使い方が分からない
  • 助走スピードが落ちてしまう
  • 助走のフォームが乱れやすい
  • 飛距離を上げる為の体幹トレーニングを知らない
  • 振り切り力アップの練習法が分からない
  • 投げる際の足の角度が分からない
  • 安定したリズムで投げられない
  • 助走スピードはあるのに、投射で距離が伸びない
  • トップ選手との練習の違いが分からない

等々…悩みや疑問は様々なものがあります。

しかし実は、このような悩みや疑問は、
全てこのトレーニングプログラムで解決することができるんですね。

ここから、とても重要なことをお話しします。慎重に読んでください。
このプログラムでは、一流選手、全てに共通している

『助走の仕方』
『足運び』
『理想的な投射』

など、これ以外にも高い記録を出すのに必要な全てを、このプログラムで強化&改善し、
短時間で自己ベスト更新まで、もっていきます。

これは『才能』や『センス』と全く関係ありません。

濱本先生がこれまで長年、現場で色々な選手と関わり、
肉体改造や動きを上達させるための指導をしてきた経験から、

『自己ベストを目指す選手や指導者』が、やり投げの【コツ】はもちろん、記録が伸びるポイントを総合的にまとめ、結果が出る内容にしています。

もう一度言います。
実践すれば、結果が出ます。

また、ケガや、突然全力で投げられなくなるといった、間違ったトレーニングではないので、
将来、肩や腰、膝を壊すようなことは一切ありません。

むしろ、そうならないようにメニューを組んでいるので、
100%安心して取り組んでください。

一般では指導されていない上達法とは?

「体格に恵まれている人でないと無理だろう」
「多くの時間が必要なのでは?」
「特殊な練習環境がないと無理だろう」

ご安心ください。とても簡単で、一人でできます。
決して『無謀な辛いトレーニング』ではありません。

実は、大きく分けて、やり投げ選手としての効果的なトレーニングは、たった3つのことを意識しながらトレーニングするだけなんですよ。

  • 1、体の使い方を覚える
  • 2、良い例を理解する
  • 3、上手くいかない解決策を知る
  • ※簡単ではありますが一般では指導されていない、効果が出る独自の練習方法です。

どうでしょうか?
たった3つ。すごく簡単だと思いませんか?

助走スピードを保つ技術
振り切り力を上げるコツ
最高の投射に結びつけるための体重移動

を手に入れるためには、この3つを意識してトレーニングすることが大前提になります。
「本当に、自己ベスト更新するんでしょうか?」

ほとんどの方は少なからず、そのような心配をされていますが、
濱本先生が指導した方々は、100%自己ベストを更新することに成功しています。
数々のトップ選手を育てた実績が何よりの証明です。

このプログラムは 『短期間で自己ベストを更新する』だけではなく、
『やり投げ選手としての理想的な体』も手に入れることができます。
あなたが、 、

自己ベストを更新したい
長所を最大限に活かしたい
正しい練習法を知りたい

と考えているなら、このプログラムはあなたにとって、とても重要なものになります。
あなたが、今抱えている悩みが全て無くなります。

結果が出るトレーニングとは?

ベルリン世界選手権(2009年)3位、過去の日本選手権優勝13回(2014年4月現在)を誇る同校出身である村上幸史選手の強さの土台こそ、今回のプログラムでご紹介するサーキットトレーニングにより作られたといっても過言ではありません。

今治明徳高校のやり投げ競技向上における技術ポイントと、村上選手が「トレーニングの原点」と位置づけている今治明徳式サーキットトレーニングの全貌をご紹介します。

体幹を中心に全身をまんべんなく、しかもバランス良く鍛えるのがサーキットトレーニングの基本です。一つ一つのトレーニングの意味をきちんと理解した上で、選手に目的意識を持たせて取り組ませることが重要です。

このプログラムを通してサーキットトレーニングでの身体の使い方や技術が、どのようにやり投げの技術と結びついていくのか見て取ることが出来るでしょう。

実は、このホームページをオープンさせた理由は、
それはとても単純な理由なんです。

現在、指導する立場の人がトレーニングについて熟知していないことが原因で、
ケガをしたり、体を壊す(ダメージが蓄積されて治りにくい)
といった選手がとても多いんです。

また、自己流でトレーニングを続けているけど、思ったように効果が出ない
という人もかなりいます。

自己流のトレーニングは大抵効率が悪くて、バランスも崩れてしまいがちなんですね。
身体の仕組みを理解していないことも原因の一つです。

オーバーワークをさせたり、筋肉が大きくなるだけでは意味がないんです。
特に、オーバーワークは100%間違っていますね。

トレーニングというものは、単に体をいじめるためのものではないんです。
確かにトレーニングは、負荷をかけて体を強くするためのものですが、
間違ったトレーニングを続ければ、体にダメージが残り、
結果的に現役で活動できる期間を縮めてしまいます。

ですから濱本先生は、全ての選手に、少しでも早く、
今すぐにでも、『効率的な練習で成果が出るトレーニング』
知ってほしいと考えたんです。

そんな思いから、この『やり投げ上達革命』を作って提供することにしたんです。
繰り返しますが、この『やり投げ上達革命』では、『選手から指導者』まで、
やり投げの【コツ】はもちろん、記録が伸びるポイントを
映像と解説で分かりやすく紹介します。

実践すれば、
総合的に、結果が出るトレーニング方法を詰め込んでいます。

このプログラムの一部をご紹介すると・・・

やり投げの命、体重移動で力が抜けてしまう選手と抜けない選手の違いとは!?

大臀筋(だいでんきん)を意識したトレーニング方法があります。これについてDVDで詳説しましょう。骨盤の移動、体幹のコントロールは全ての投てき競技の重要ポイントです。やり投げ特有の注意点を公開しましょう。

トップレベルになれない選手の共通点、やり投げの動作バランスの悪癖改善策とは?

やり投げでは主に4つの動作に分けられます。動作バランスはこの一連の動作に歪みを生みます。DVD全体をきちんと理解することで、穴を埋めることができ改善するでしょう。

やり投げ選手に一押しの、背筋強化法とは?

両肩の前後回しが効果的です。やり投げに効果的なサーキットトレーニングには多くのものがありますが、鉄棒や平行棒を利用した様々なタイプのトレーニングを惜しむことなく紹介しましょう。

どうしても肩からの回転動作の悪癖を修正できない選手への矯正方法とは?

怪我をする大きな原因であり、もちろん飛距離も出ません。体幹トレーニングの基本をゼロから教えましょう。右の骨盤部を左に乗せていくような重心移動の仕方については、口を酸っぱくして選手には伝えています。DVDをご覧の選手と指導者にもわかりやすく説明しましょう。

指導者必見!初心者の上達を確かなものにする、「立ち投げ」3つのポイントとは?

一歩投げは多くの基礎が詰まった練習法です。その中でも足についてのポイントが3つほどあります。これを理解することで、上達が早まります。

脱初心者のための練習法に取り入れるべき効果的な3つのステップとは?

さまざまな方法をDVD内で紹介していますが、中でも振り切り動作の訓練になる効果的な3つのステップを用いた練習法があります。左右の足をうまく使い、この技術を習得してください。

殆どの指導者が知らない、やり投げ特有の下半身強化にはコレ!

足の入れ替えによる下半身のトレーニングは必須です。負荷をかけ段差を使った練習ですが、下肢の使い方と上体の姿勢に非常に重要なポイントがあるので、詳述しています。

投射の結果を左右する、クロスステップで注意すべき上半身の使い方とは?

ワンクロスにおいて、○○と○○の4点が投てき方向に平行になるようにクロスステップすることです。これによってクロスステップの際に上体が正面に向かず、振り切りが効率よく行えるようになります。しっかり解説しましょう。

距離を出せる!理想の投射角度を生み出す、一般には教えられていない、「手首・腕」の使い方とは?

理想的な投射の角度で投げることで、目標記録を達成しましょう!振り切りの回転動作で上半身に力を入れ過ぎていませんか?助走スピード、そして投射速度が高記録を出すポイントですが、投射の際の上半身の操作に加え、手首と腕の使い方にも軽視できないポイントがあります。

助走スピードが落ちる選手必見!注目すべきところは骨盤?

闇雲にスピードを落とさないよう足を動かそうとしても、体のバランスが崩れて、より一層スピードは落ちます。フォームを崩さないための骨盤の正しい使い方については、このDVDを参考にしてみてください。

やりの飛距離に最大効果を生む、今治明徳がやっている練習法とは?

やり投げで最も大事なことは助走、振り切りの時のスピードとそのスピードの活かし方です。助走そして振り切りのスピードアップのために、今治明徳で行っている、メディシンボールを使った筋力、体幹のトレーニング方法のすべてをDVDで公開しました。

クロスステップ時の脚力強化トレーニングとは?

腸腰筋を使い慣れることと、脚力アップが期待できる○○筋の強化という2つの効果が出る訓練法をDVDで解説します。やり投げを中心に投てき競技の選手には特有のサーキットトレーニングがお勧めです。DVDで詳しく教えましょう。

初級者から中級者へのレベルアップの秘策、ハードルを用いた体幹訓練法とは?

体幹だけでなく大腿四頭筋も鍛えられる強化トレーニングです。ハードルがなくても、○○れるものなら代替可能です。ひざと頭の使い方にも重要なポイントがあるのでDVDを参考に励んでください。

飛距離の底上げを期待できる体幹トレーニング!

飛距離を伸ばすには、下半身を鍛えてスピード、勢いを上げるだけでは不十分です。振り切り動作では上体の捻りのパワーを底上げする必要があります。その練習法をいくつか紹介しましょう。

振り切り力アップ!筋力を上げる効果的な背筋強化法とは?

背筋を効率よく鍛えるには、○○○○○ボールを使った足の引き上げが効果絶大です。このDVDを見て背筋を鍛えて飛距離アップを目指してください。

飛距離を生むための、ジャンプ系トレーニングでの上半身の筋力強化とは?

ジャンプ系のトレーニングではふくらはぎや膝関節のばねに負荷がかかり、下半身強化に効果がありますが、同時に上半身の強化をできる方法があります。是非トレーニングに取り入れてみてください。

これで上半身の使い方をマスター!

初心者や中級者以上の方でも振り切り動作の再確認として取り入れられるトレーニング法です。捻り動作の習得に適当なこの練習法をDVDでご紹介します。

振り切り時の肩周りの動作が鈍い選手の欠点修正法とは?

そんなあなたにもってこいの鉄棒を使ったトレーニング法があります。肩甲骨の可動域と動きのなめらかさは、やり投げだけでなくあらゆるスポーツで必要になる動作でもあります。

一流やり投げ選手が得意な腸腰筋の動作を体得するには?

槍を投げる練習だけではどうしても腸腰筋の動きを意識することは難しいでしょう。どうすれば有効な活用ができるか、それを意識し、腸腰筋の筋力アップも期待できる一石二鳥のトレーニング法をDVDであなたに伝授します。

減速しないクロスを生み出すためのサーキットトレーニングとは?

足の引き出し、スクワット、内臀筋のトレーニングなど下半身トレーニングは10種類ほどありますが、その一つ一つを隈なく網羅しています。どれも記録アップ期待できる練習です。

鍛えていない選手が必ず後悔する骨盤と腸腰筋の効果的鍛え方とは?

腸腰筋は骨盤に付随するいわゆるインナーマッスルの一つです。腸腰筋は脚の動作の素早さに影響し、助走やクロスの際の推進力を上げるために不可欠な筋肉なのです。この腸腰筋のトレーニングを10個ほどDVDでは紹介しています。どれも効率的な方法なので、ぜひ活用してください。

記録が出ない選手にまず教えたい、投げる際の足の角度とは?

投げる際の右足の角度は進行方向に対して〇〇度以内を教えています。助走が上手くても投射の瞬間のステップの巧拙が、やり投げの飛距離に影響するのは言うまでもありません。DVDでしっかり学び反復練習をして下さい。

パワーと滑らかさを兼ね備えた、飛距離を生むやり投げを可能にする投げ方とは?

野球などを経験していた選手を、一から指導していますが、投げ方の癖を矯正しつつ、重心移動の際に右の骨盤を左の骨盤の位置にもっていく感じを体得しましょう。言葉では分かりません。動画でしっかり実演をしながら説明しましょう。

クロスステップで減速してしまう弱点を短期間で克服した練習法とは?

それなら左脚で○○を引き付ける(リードする)意識を植えつけてください。一番助走スピードが落ちにくい方法ですので、DVDを見て身につけてください。

立ち投げとワンクロスに共通して非常に多い下半身のダメな動作とは?

3歩助走でも立ち投げでも、振り切り動作に入る前に○○に重心が完全に移ってしまっている方が非常に多いです。DVDの解説で修正してください。

実戦になると、安定したリズムで投げることができる選手と、できない選手の違いとは?

ワンクロス投げ、すなわち3歩投げ、一歩投げから進んで、リズムを体得するために必須のトレーニングを通してこのリズムの重要性を解説します。右投げの場合の左右左のステップでの体重のかけ方を中心に生徒に実演してもらいます。しっかり確認をしてみてください。

助走スピードが全く落ちないハイレベルな選手が、地道にやっている7歩投げ練習とは?

この悩みは多くの選手が持っているのではないでしょうか?5歩、9歩などでコツをつかむこともできますが一番オーソドックスな7歩投げでのユニークな練習方法をお見せしましょう。7歩のクロス投げでの重要点は助走で付いたスピードを落とさないことです。やり方と効果を出す秘訣をお話ししましょう。

助走スピードはあるのに、投射で距離が伸びない・・・本当の原因と解決法とは?

野球経験者で陸上に転向した生徒をこのDVDの実演モデルとして使用しましたが、投げる姿勢とフォーム、そして走力は必ずしも野球などの他競技の身体操作がそのまま有効とは限りません。注意点を説明しながら、元々の運動能力を無駄にしない方法をお見せしましょう。

助走のフォームが乱れやすい選手の弱点強化法とは?

体幹トレーニングの箇所で繰り返しお話ししますが、骨盤が左右に揺れてしまったり、上下動が激しかったりして、良い記録が出ない選手に徹底的にやらせている練習があります。

投げ動作でパワーが思うように出ない選手の無駄な動きとは?

上半身、とりわけ肩に意識が行き過ぎて、振り切りで思ったように飛距離が出ない選手がいます。その方たちに共通してみられる無駄な動きがあります。DVDで、重心移動を行いやすくするための正しい動作を習得してください。

助走スピードのアップが飛距離に逆効果になってしまう選手の共通点とは?

スピードが上がると飛距離が出るのですが、スピードが上達すると、パワーポジションが作りにくくなる傾向があります。その問題を解消するために、フォームを整える練習をさせましょう。メディシンボール投げのいくつかの練習法を通し、改善しましょう。

重心移動に難がある選手の矯正法とは?

振り切りの重心移動はやり投げ動作で非常に重要な部分の一つです。右の○○部分を○○筋を意識して左に乗せるように移動します。この時に非常に効果のある矯正法と意識の仕方があるので紹介します。

振り切りで骨盤が回りすぎる、腰が後方に引けてしまう癖を直す方法とは?

初心者の方は特に、骨盤が回りすぎるのはいいことじゃないか?と思われるかもしれませんが前方への推進力が横に逃げてしまうのでよくないのです。これを直すには、重心移動時の膝の使い方にいくつかポイントがあります。DVDでその解消法を伝授します。

振り切りの回転動作で今すぐやめてもらいたい間違った方法とは?

振り切りはやり投げの最終動作ですが、○から回転動作を行っている人が多数見受けられます。怪我にもつながる可能性があり、間違った動作なので、DVDの実演と解説を見て、正しいフォームに直してください。

上達しない選手の共通点、肩から回転動作を行っている選手の指導法とは?

やり投げに必要な身体操作を根本から鍛えることを徹底しています。速さ、リズム、テンポなど実際の投射のスキルとそれをイメージしながら行うサーキットトレーニングがあります。とりわけ、腸腰筋をしっかりリズムよく運動させることの重要性は何度もお伝えします。

これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。

しかし、安心してください。
自然な流れの中で、段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。

各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。

やり投げに限らずスポーツは楽しむものですよね。

辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果が出るほうが、
より楽しいですし上達も早い

上達しないと悩んでいるより、
グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
あなたがこのトレーニングを実践することで期待できるメリットの一部を書いてみると…

  • 体重移動で力が抜けないようになる
  • やり投げに必要な下半身強化ができる
  • 上半身の使い方が分かる
  • クロスステップの上半身の使い方が分かる
  • 投射するときの手首、腕の使い方が分かる
  • 助走スピードが落ちないようになる
  • 助走のフォームが乱れないようになる
  • 飛距離を上げる為の体幹トレーニングが分かる
  • 振り切り力アップの練習法が分かる
  • 投げる際の足の角度が分かる
  • 安定したリズムで投げられる
  • 助走スピードを活かした投射で距離が伸びる
  • 自己ベストが更新できる
  • トップ選手との練習の違いが分かる

今思いつくだけでも、これだけあります。

この簡単でシンプルなトレーニングをすることで、やり投げがさらに楽しくなる。
遠く飛ばせるようになり、記録が安定することで自分に大きな自信がつく。
素晴らしいことですよね。

そこで、

『自己ベストを更新したい』
『効果的な練習法を知りたい』

そんなあなたの為に、「やり投げ上達革命」を作りました。
この「やり投げ上達革命」は、
本来、濱本先生の個人指導の生徒のみに指導していた内容のものですが、
今回、要望が多いことから、
まずは限定(※)で一般公開することにしました。

しかし、これは何もトップ選手のトレーニングというわけではなく、
初心者でも実践でき、やり投げの練習を楽しみながら、
短期間で記録をアップさせる方法
を、
余すことなく詰め込んだトレーニングプログラムなんです。

このプログラムを始めた人に、よくこんな質問をされます。
「え…?ほんとに、こんな簡単なトレーニングでいいんですか?」
この質問は非常に大切なことですので、よく覚えておいてください。

実は、効率を突き詰めていくと、非常にシンプルなトレーニング方法になるんですね。
だけども、シンプルだからといって効果が出ないというわけではなく、
非常に大きな効果をもたらします。

トレーニングが間違っていれば、いくらコーチの指導している方法でも、
誰よりもキツいトレーニングをこなしても、体力はつくけど記録アップには繋がらないですよね。

それは・・・
「効率的な練習」ではないんです。

コーチは、一方的に机上の空論を押しつけるのが仕事ではありません。
各人に合ったトレーニングメニューを作成し、指導することが仕事です。
現代では、たくさんのトレーニングメニューがあり、
トレーニング教材もたくさん揃っています。
しかしなぜ、思うように上達できない人がこんなにも多いのでしょうか?

何度も言うようですが、単に正しいトレーニングをしていないからです。
色々と本やコーチからトレーニング方法をインプットしても、情報が多すぎて混乱している方も多いです。

現在まで、研究、指導してきた経験から言いますと、これはほぼ間違いありません。
このトレーニングプログラムを、この機会に実践してみてください。

日頃の練習で、一人で実践してもかまいませんし、
もちろん、指導に取り入れてもらってもかまいません。
プログラム通りに実践して頂ければ、記録がアップします。

これは、言われてすぐに作ったトレーニングメニューではなく、
長年、やり投げの現場での多くの選手に関わって指導してきた
経験に基づいて作られています。

現在、伸び悩んでいる人たちにとって、性別や年齢、体力、センス、経験に関係なく、
効果が期待できるトレーニング法です。

やり投げはマイナー種目かもしれませんが、多くの観客を魅了するスポーツです。

目指している理想の投射を想像してみてください。
選手としての力を高めれば、やり投げの楽しみが、より一層深く味わえます。
現在、あなたが持っている苦手意識を解き放ち、
理想的な形で、
記録がアップするジャンプを手に入れてください。

ただし、お譲りするにあたり、
たった一つだけお約束していただきたいことがあります。

それは、「このトレーニングプログラムを本気で実践すること」です。
どうでしょうか?

あなたは、このたった一つだけの約束を守れますか?
濱本先生は、このトレーニング理論を作り上げるまでに時間と情熱を惜しみなく注ぎましたし、常に、効果的・効率的にトレーニングできるよう努力してきました。

一人のスポーツファンとして、トレーニングの楽しさ、
正しいトレーニングの重要性をより多くの人に知ってもらうため、
どんな選手にも対応できるよう研究したつもりです。

しかし、今回はちょっと違います。
今回は、特に自己ベストを更新したい選手にしぼり、
『実践すれば、大きく結果が出せる』
トレーニング内容でメニューを組み上げています。

あなたが今抱えている弱点を克服させるだけではなく、
さらに上の領域の感覚、楽しみを手に入れていただくためです。
同時に、少しでも多くの選手の力になる事が、濱本先生の役目だとも考えています。

ですから、あなたに負担がかからない金額にさせていただきました。

14,000円でご提供させていただきます。

過酷なトレーニングの必要もありません。
ほんの少し、普段の練習メニューの一部を、
濱本先生の「やり投げ上達革命」と差し替えていただくだけで良いのです。
そうすれば、短時間で、あなたは
今よりも投射が上手くなり、
自己ベストを更新できるようになるでしょう。

価格 14,000円(税込:15,400 円)
DVD2枚組 配送版 収録時間 110分
※別途 送料540円がかかります。

※SSL(暗号化)で守られた安全なお申し込みページに移動します。

※各種クレジットカード、代金引換がご利用になれます。
学校や図書館関係者の方は別途請求書により銀行口座振込が可能ですのでお問い合わせください。

※内容についての、ご相談もお気軽にどうぞ

050-6865-6200(平日9時〜18時受付)
【株式会社トレンドアクア スポーツDVD事業部】

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・毎週、月曜日~土曜日まで毎日の発送となります。(日・祝・年末年始・GWを除く)
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 その場合は順次発送いたしますので、到着までお待ちくださいませ。
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・到着まで3日~5日かかります。あらかじめご了承ください。

DVDの中身を紹介します

DISC1
今治明徳式・やり投げの技術ポイントと実践 (59分)

1歩投げを基本の基本として段階を追った局面別の投てきのポイントを、良く起こる失敗例も挙げながら解説~実践を紹介。実技者3名のレベルも初~中~上級と分かれており、それぞれの特徴を挙げながら詳しく解説していくので技術ポイントが理解しやすくなっています。

イントロダクション
1歩投げ

◎① バウンス
◎② 空中で止まる
◎③ お腹から力を出す
◎④ もも上げの要素

ハードルの技術(基本編)

3段階の1歩投げ、体重移動と軸づくりで体幹部分のチェックが大事である。

◎1歩投げ①

・1歩投げ①解説
・1歩投げ①POINT
・1歩投げ①実技

◎1歩投げ②

・1歩投げ②解説
・1歩投げ②POINT
・1歩投げ②実技

◎1歩投げ③

・1歩投げ③解説
・1歩投げ③POINT
・1歩投げ③実技

3歩投げ

ワンクロス投げ~リズムを重視して行うことが大事。

・3歩投げ解説
・3歩投げ実技
・3歩投げPOINT

7歩投げ

7歩のクロス投げ、助走でついたスピードを落とさないことが大事。

・7歩投げ解説
・7歩投げPOINT
・7歩投げ実技

全助走投げ

一歩投げから段階を追ってきた技術のチェックポイントが踏まえられているか確認する。

・全助走投げ解説
・全助走投げPOINT
・全助走投げ実技

メディシンボール投げ

今治明徳の特徴でもある速い振り切り動作を作るためのトレーニングの一つ。

・メディシンボール投げ解説
・メディシンボール投げ実技
・メディシンボール投げPOINT

DISC2
今治明徳式・サーキットトレーニングの全貌(46分)

投てき競技に限らず、すべての競技力向上のために役立つサーキットトレーニング。左右を合わせると60パターン以上のバリエーションを紹介。シーズンオフ、 シーズン中どのようにこなすか等、一つ一つのトレーニングのやり方とポイントを具体的に解説し、さらに全体の流れを一気にご紹介します。

イントロダクション
下半身の強化

1.脚の入れ替え①
2.脚の入れ替え②
3.片脚ジャンプ
4.片脚スクワット
5.脚の入れ替え①(負荷なし)
6.脚の入れ替え②(負荷なし)
7.片脚ジャンプ(負荷なし)
8.片脚スクワット(負荷なし)
9.脚の出し引き
10.脚の前・横移動
11.脚の出し引き(負荷なし)
12.脚の前・横移動(負荷なし)
13.片脚での押し上げ
14.片脚での押し上げ(負荷なし)
15.片脚での段差昇降
16.片脚での段差昇降(負荷なし)

腹筋・背筋の強化

17.腹筋台での上体起こし
18.腹筋台での上体捻り
19.上体起こし・仰臥位
20.V字腹筋
21.上体起こし・伏臥位
22.上体起こし・伏臥位(負荷なし)
23.メディシンボールを使った脚の引き上げ
24.シーソー運動
25.ブリッジ起き上がり(ハードル)
26.ブリッジ起き上がり(柱)
27.立位上体ひねり
28.上体横曲げ
29.両肩前後回し

鉄棒・平行棒を使っての強化①

30.前後振り
31.横捻り開脚
32.片脚引き上げ
33.骨盤回し
34.平行往復
35.上体の捻り倒し
36.左右への脚振り

ジャンプ系トレーニングでの強化

37.ハードルジャンプ
38.ハードル開脚ジャンプ
39.リズムジャンプ
40.コンビネーションジャンプ
41.前跳び
42.二重跳び
43.しゃがみ跳び

鉄棒・平行棒を使っての強化②

44.両脚跳ね上がり
45.片脚跳ね上がり
46.上体押し上げ
47.全身反らし

サーキットトレーニング

よくあるご質問

本当に上達しますか?
このプログラムは、選手の目線に合わせた内容です。
継続して実践することで、動作の意味を理解し体にしみついてきます。
内容も理解しやすいようにできていますので、なぜ次の動作のためにこの動作がいるのか?ということを理解しながら取り組んでみてください。スキルアップをきっと感じるでしょう。
一人だけで練習できますか?
はい。このプログラムは、やり投げに必要な助走、振り切りなどの動作の流れの中でのスキルアップを中心にした練習をメインにしています。やり投げに必要なサーキットトレーニングも多く網羅しました。個人練習にも活かしていただけるトレーニングメニューとしてまとめてあります。
社会人の陸上部選手ですが大丈夫ですか?
はい、年齢は関係ありません。高校陸上部でのやり投げ選手や投てき選手、そして指導者向けに解かりやすく解説しましたが、トップレベルの指導方法を紹介しました。一般選手にも十分活用できます。
ばら売りはしていますか?
体系的に学んで結果を出していただきたいので、ばら売りはしていません。
二つのDVD全編を見てもらうことで、やり投げスキルと必要なサーキットトレーニングの習得が可能となり、成果が出るようにプログラムしていますのでご安心ください。
返品できますか?
誠に申し訳ございません。当DVDには、返品・返金規定の適用はございません。DVDの初期不良での再生不能などはこの限りではございません。新しいものと交換いたします。
DVDの練習方法などについて監修者に質問できますか?
誠に申し訳ございません。当DVDには監修の先生方への質問特典はございません。
しかし、実際に指導現場で解決してきた多くの悩み&疑問点を十二分に勘案し、
学ぶ選手がご自身で解決出来るよう、細かく解説されたものですのでご安心ください。

(株)トレンドアクアより最後に・・・・

やり投げに必要な体の使い方のコツを知っているか知らないかでは、
今後の記録の伸びが左右するといっても過言ではないです。

闇雲に練習するのではなく、明確な目的のある練習をすることで、ケガをすることなく、
短期間で悩みを解決できます。

濱本先生は数々のトップ選手を育てているのは理由があります。
その理由が、このプログラムでわかります。

やり投げは他の陸上競技に比べて専門的な指導者が少ないのが現状です。
ゆえに、上級レベルの選手は固定化されてしまい競争が少ないです。

自分なりの練習も大事ですが、トップレベルの指導者の練習を知ることは
記録が伸びる手助けになるのは間違いありません。

このプログラムで技術を詰めて、トップ選手になることは可能です。

映像を見れば、必ずこの意味が分かっていただけると思います。

追 伸

提案を受けないと決断された方へ
最後まで読んでいただきありがとうございました。
正直、このプログラムを体験しなくてもやり投げの記録を上げることは可能です。
ですが、もの凄く時間がかかると思います。

限られた練習時間しかとれない選手ほど、
結果が出る時間を短縮する意味でも役に立つ内容だと思っています。
もちろん、どの環境や情報で練習するかは個人の自由ですので、
あなたが別の方法でやり投げを上達させる選択をするのも正解だと思います。

1人でも多くの人が健康で思いっきり競技を楽しめることを願っております。

価格 14,000円(税込:15,400 円)
DVD2枚組 配送版 収録時間 110分
※別途 送料540円がかかります。

※SSL(暗号化)で守られた安全なお申し込みページに移動します。

※各種クレジットカード、代金引換がご利用になれます。
学校や図書館関係者の方は別途請求書により銀行口座振込が可能ですのでお問い合わせください。

※内容についての、ご相談もお気軽にどうぞ

050-6865-6200(平日9時〜18時受付)
【株式会社トレンドアクア スポーツDVD事業部】