なぜ?この方法が良いのか
秘密を少しだけ紹介します。

▲上の画像をクリックで再生します

能力を最大限に発揮させる!
経験がない指導者でもトップレベルの指導法を実践できる!
走り幅跳び上達革命の秘密とは?

もし、練習法を変えて自己ベストが更新できたら・・・

YouTubeの無料で得られる情報は、信用して良いのか…
毎日練習しているのに、記録が伸びない…
今の指導メニューやトレーニングは、本当に効果的だろうか…

もしかすると、このように思われているかも知れません。
あなたは、どうすればより遠く跳べるようになると思いますか?

ロングジャンパーとしての理想的な身体を作る方法はご存知でしょうか?

人一倍『練習量を多くする』
幅跳びに必要な『筋力をつける』

いいえ…これだけでは、決して一流のロングジャンパーにはなれません。
このようなトレーニングは、
坂井先生と柴田先生から言わせれば、数世代前のトレーニングと言わざるを得ません。
「じゃあ、一体、どんなトレーニングをすれば…?」

今回、走り幅跳びで自己ベストを達成したい人に向けて2名の先生がノウハウを惜しみなく公開してくれました。

指導者のプロフィール 指導者のプロフィール

坂井 裕司先生

坂井 裕司先生大阪府太成学院大学高等学校陸上部監督

現・走り幅跳び日本記録保持者 森長正樹選手、池田 大介選手(2005男子八種競技日本高校記録保持者)ら数多くの名選手を育て上げ、分かりやすいスキルアップトレーニング法には定評がある。

柴田 博之先生

柴田 博之先生洛南高等学校 陸上競技部

8mジャンパーとしてソウル五輪に出場した跳躍のスペシャリスト
近年はスプリントの選手育成で名を馳せているが、
“全習法”と“分習法”と意識した「指導の切り口」には定評がある。

実は、記録が伸び悩む選手でも走り幅跳びで自己ベストを更新することは簡単なのです。
助走、踏切、空中姿勢、接地までの技術を上げて距離をのばすことは難しくありません。

選手や指導者は下記のような悩みを聞きます。

  • YouTubeや無料の動画を沢山みて何が正しいか混乱している
  • 遠くへ跳べない
  • 記録が伸びない
  • 本番でファールが多い
  • 踏み切り直前に足が合わなくなる
  • 踏切一歩手前のコツがわからない
  • 空中動作の練習法がわからない
  • 助走のアプローチが苦手
  • 助走スピードの上げ方がわからない
  • 踏切でブレーキがかかってしまう
  • 前に跳ぼうとするクセが直らない
  • 着地が苦手
  • トップ選手との練習の違いがわからない

等々…悩みや疑問は様々なものがあります。

しかし実は、このような悩みや疑問は、
全てこのトレーニングプログラムで解決することができるんですね。

ここから、とても重要なことをお話しします。慎重に読んでください。
このプログラムでは、一流選手、全てに共通している

『助走の仕方』
『空中姿勢』
『理想的な着地』

など、これ以外にも高い記録を出すのに必要な全てを、このプログラムで強化&改善し、
短時間で自己ベスト更新まで、もっていきます。

これは『才能』や『センス』と全く関係ありません。

坂井先生と柴田先生がこれまで長年、現場で色々な選手と関わり、
肉体改造や動きを上達させるための指導をしてきた経験から、

『自己べストを目指す選手や指導者』が、走り幅跳びの【コツ】はもちろん、記録がのびるポイントを総合的にまとめ、結果が出る内容にしています。

もう一度言います。
実践すれば、結果が出ます。

また、ケガや、突然全力で跳べなくなるといった、間違ったトレーニングではないので、
将来、肩や腰、膝を壊すようなことは一切ありません。

むしろ、そうならないようにメニューを組んでいるので、
100%安心して取り組んでください。

一般では指導されていない上達法とは? 一般では指導されていない
上達法とは?

「体格に恵まれている人でないと無理だろう」
「多くの時間が必要なのでは?」
「特殊な練習環境がないと無理だろう」

ご安心ください。とても簡単で、一人でできます。
決して『無謀な辛いトレーニング』ではありません。

実は、大きく分けて、ロングジャンパーとしての効果的なトレーニングは、たった3つのことを意識しながらトレーニングするだけなんですよ。

1、体の使い方を覚える
2、良い例を理解する
3、上手くいかない解決策を知る

※簡単ではありますが、一般では指導されていない、効果が出る独自の練習方法です。

どうでしょうか?
たった3つ。すごく簡単だと思いませんか?

最高の跳躍に結びつけるための助走
距離を生み出す踏切
空中姿勢の技術

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を手に入れるためには、この3つを意識してトレーニングすることが大前提になります。
「本当に、自己ベスト更新するんでしょうか…?」

ほとんどの方は少なからず、そのような心配をされていますが、
坂井先生と柴田先生が指導した方々は、100%自己ベストを更新することに成功しています。
数々のトップ選手を育てた実績が何よりの証明です。

このプログラムは『短期間で自己ベストを更新する』だけではなく、
『ロングジャンパーとしての理想的な体』も手に入れることができます。
あなたが、

自己ベストを更新したい
長所を最大限に活かしたい
正しい練習法を知りたい

と考えているなら、このプログラムはあなたにとって、とても重要なものになります。
あなたが、今抱えている悩みが全て無くなります。

結果が出るトレーニングとは? 結果が出るトレーニング
とは?

「もっと遠くへ跳びたい!」
そんな気持ちを持ちながらも、あと1歩記録に伸び悩む選手・指導者は多いです。

現・走り幅跳び日本記録保持者 森長正樹選手ら数多くの名選手を育て上げた坂井裕司監督によるスキルアップトレーニング法を分かりやすく解説。

基本姿勢から助走/空中姿勢/着地といった
段階別トレーニングを中心に、走り幅跳びに必要な身体作りのためのサーキット・冬季トレーニングも紹介します。

更に、

自身も8mジャンパーとしてソウル五輪に出場するなど、跳躍のスペシャリストとしても有名で、近年はスプリントの選手育成で名を馳せる柴田博之監督からは、
長年の競技生活・指導経験で培った「指導の切り口」を紹介します。

必要なのは全体をしっかりと見ること、そしてその中から修正点を見出すという「順序」なのです。

本編ではまず選手たちに全助走跳躍をしてもらい、柴田監督の視点で課題を見つけます。
そのうえで課題を克服するための分習法を個々に落とし込み、最後に全習法で確認します。

日々の指導現場ではもちろん、選手の方々にもご覧いただきたい、従来のプログラムとはひと味違った質になっています。

実は、このホームページをオープンさせた理由は、
それはとても単純な理由なんです。

現在、指導する立場の人がトレーニングについて熟知していないことが原因で、
ケガをしたり、体を壊す(ダメージが蓄積されて治りにくい)
といった選手がとても多いんです。

また、自己流でトレーニングを続けているけど、思ったように効果が出ない
という人もかなりいます。

自己流のトレーニングは大抵効率が悪くて、バランスも崩れてしまいがちなんですね。
身体の仕組みを理解していないことも原因の一つです。

オーバーワークをさせたり、筋肉が大きくなるだけでは意味がないんです。
特に、オーバーワークは100%間違っていますね。

イメージ画像

トレーニングというものは、単に体をいじめるためのものではないんです。
確かにトレーニングは、負荷をかけて体を強くするためのものですが、
間違ったトレーニングを続ければ、体にダメージが残り、
結果的に現役で活動できる期間を縮めてしまいます。

ですから坂井先生と柴田先生は、全ての選手に、少しでも早く、
今すぐにでも、『効率的な練習で成果が出るトレーニング』
知ってほしいと考えたんです。

そんな思いから、この『走り幅跳び上達革命』を作って提供することにしたんです。
繰り返しますが、この『走り幅跳び上達革命』では、『選手から指導者』まで、
走り幅跳びの【コツ】はもちろん、記録が伸びるポイントを
映像と解説で分かりやすく紹介します。

実践すれば、
総合的に、成果が出るトレーニング方法を詰め込んでいます。
このプログラムの一部をご紹介すると・・・

DISC1 一歩先を目指す!実践的走り幅跳び指導法

遠くへ跳べない選手は知らない、一流高校選手がやる踏切時の重心移動とは?

トレーニング画像踏み切りの重心は〇〇の方向に置くことが重要です。その際に膝、かかと、つま先の位置や向きに非常に重要なポイントがあります。詳しく説明しましょう。〇〇より前、後ろでは力が伝わりません。

中学で7メートル50など好成績を収めた選手でも陥っている間違った踏切とは?

2歩前は大きく、最後は小さく、という基本が実際にはできていない中学生を多く指導してきました。踏切前の歩幅について、非常に重要なことを解説します。しっかり学びましょう。

距離が出ない選手がやっている踏切一歩手前の間違った接地とは?

トレーニング画像非常に重要で、多くの新入生が出来ていないポイントをこのDVDで紹介します。踏切一歩手前では、つま先から接地する選手がいますが良い記録は出ません。頭でわかっていても実際にはできないことが多いのですが、かかとからの接地の効果的な習得法をお見せしましょう。

全国レベルの選手ほど、遠くへ飛ぼうとしない?その理由とは?

トレーニング画像遠くへ飛ぶには、まず短い助走での練習方法を勧めます。とにかく姿勢を重視した練習で、前方向ではなく、上方向に跳ぶ意識を持ちましょう。力強く前に跳びたい気持ちはわかりますが、バランス、姿勢を乱してしまっては逆効果です。

短助走から中助走への練習へ切り替える際に必ず変更すべきポイントとは?

トレーニング画像全助走、すなわち試合形式へ向け、中助走での練習に移行する時には、保った姿勢を崩さずに、前方向へ飛ぶことを練習します。これは非常に重要な練習の意識ですが、注意すべき点も多くあります。DVDで教えましょう。

後悔したくないなら身につけるべき「ファールにならない助走」とは?

助走を合わせる技術は量・質共に十分な練習で身につきます。ポイントは、どのように助走に入るか?です。三種類のやり方があります。一つ一つ解説しましょう。

助走に入る際のスウィングスタートで損をする選手の特徴とは?

トレーニング画像このスウィングスタートでは、典型的なファールを犯す選手がいます。上げた脚の下ろし方に注意が必要ですが、脚を上げる癖についても伝えたいことがあります。DVDで解説しましょう。

初心者がまず矯正すべき助走スピードの間違った上げ方とは?

加速、2段加速、減速の三つの助走の種類がありますが、極めて悪い助走の特徴を中心に詳しく解説しましょう。助走距離が短い女子、中学生は加速方式の助走、スピードに自信がある人は2段加速で行うのがいいでしょう。その理由と練習方法をお話ししましょう。

ファールを防ぐ!踏み切り直前に足が合わなくなった時の対処法とは?

トレーニング画像ボール踏み走のトレーニング方法を解説します。脚をコントロールするスキルを身につけます。5メートル幅を基本に実践しますが、日本記録保持者のレベルになると、どんな距離でもボールを踏みながら足のコントロールが出来る能力を持っています。是非、習得してもらいたいスキルです。

ロスを最小限にとどめて距離を得る着地と空中動作のポイントとは?

踏切での脚の振り出し、腕のスイング、かかとにお尻を近づけて身体を滑り込ませるタイミングなど、注意すべきポイントがあります。DVD全編で是非注意しながら学んでほしいと思います。

着地で20㎝得する選手が行っている体幹トレーニングとは?

トレーニング画像グイッと伸びる着地にもトレーニングは必要です。差は体幹の力です。サーキットトレーニングによって体幹を鍛える方法を紹介しましょう。最も必要な筋力トレーニング法とは?13種目全てを太成学院高校では実施しています。非常にきついものですが、しっかりやれば強靭なジャンプ力と着地で活かせる下半身を作れます。

記録を伸ばす選手がコッソリやっている冬季にお勧めのトレーニングとは?

トレーニング画像助走の最後をイメージすることで練習の場がなくても、冬場であってもできるものに、スロープ走、階段上りを紹介しましょう。成果を出している生徒たちは地道にこれらの冬季トレーニングをやっています。皆さんにもぜひ実践してもらいたいトレーニングです。

一石二鳥の効果を生む「パワーカンガルージャンプ」とは?

重心移動と力の出し方を体得するために、効果が非常に大きなトレーニングです。

自己ベストを更新し続ける選手が習得している、理想の踏切を生みだす助走とは?

トレーニング画像踏切のスキルアップを図らなければ、たとえ走力があっても好記録は出ません。理想の踏切を生み出す助走について、DVDを参考にスキルアップに努めてください。

助走、踏切の姿勢自体が良くても結果が出ない選手の共通点とは?

トレーニング画像踏切の後に、着地姿勢に入ろうという意識が強すぎる選手にそうした傾向が見受けられます。

DISC2 洛南高校 柴田監督「走り幅跳び指導のコンセプト」

抜群の100m走力を走り幅跳びで活かせない選手の共通点とは?

100mを11.2台の助走スピードがある選手の実例を用いながら。走り幅跳びでの助走における走力の活かし方を勉強しましょう。

一流選手が欠かさない、体幹強化とけが予防のためのメディシンボールでのドリルとは?

トレーニング画像メディシンボール(MB)を使ったウォームアップが効果的です。スクワット姿勢からの投げのウォームアップを、生徒にやらせています。足腰の強化に皆さんにも実践してもらいたいルーティーンドリルです。

着地姿勢に入るのが速すぎる悪癖を短期間に矯正できた練習法とは?

踏切での大きな力を獲得できない選手でも、助走の流れをいかに意識させるか?踏切の強さの本当の意味を理解させる練習方法をお見せしましょう。助走の後のビルドアップを改善する方法です。

指導者が肝に銘ずべき、他競技とは違う、走り幅跳び指導の理念とは?

トレーニング画像練習方法には「流れ」が重要です。全助走跳躍の全習法、ドリルによる分習法、最後に再び全習法への流れでやることを勧めます。走り幅跳びは踏切だけに注視すべきものではありません。遠目から指導して練習するコツをお伝えできればと思います。

尻もちをつかない適切な着地の姿勢へ導くための理想的な空中での姿勢とは?

空中での姿勢を理想的な形にしても、それが距離をのばすということはありません。しかし、正しい助走と踏み切りによって生み出した推進力を、記録に無駄なく反映させるには、失敗しない着地の技術も要求されます。

着地までの流れを最も効果的に習得する秘訣とは?

トレーニング画像中助走跳躍をわが校では、非常に多くの時間をかけて行わせています。全助走跳躍での完成形の訓練の前に徹底的に跳躍までの動作の技術を磨きましょう。補助走から一気に加速する訓練を行いましょう。

踏切でブレーキがかかってしまう選手の、欠点解消法とは?

走り幅跳びの全助走跳躍をしっかり観察すると、選手が踏切の瞬間にブレーキをかけてしまう選手の共通点が垣間見られます。いかにその欠点を矯正していくのか?このDVDで詳しく解説します。

正しい踏切姿勢が取れない選手が見落としている、一流選手がやる練習とは?

トレーニング画像三段跳びの選手にも行わせている走り幅跳びの練習方法を、わが校では導入しています。どうしても力が入り、前向きの力が入りやすく姿勢に悪癖を持った選手がいますが、どういうトレーニングをやるべきか?お話ししましょう。

効果的に距離を生む、トップレベル高校が教える空中動作とは?

助走、踏切、空中動作着地の流れをしっかり身につけましょう。ハングスタイル、反り跳びといわれますが、いかにぶら下がるような姿勢を取り効果的な跳躍で終えるか説明します。実際に上手く出来ていない選手の例も用いながらDVDで解説しましょう。

何度練習しても踏切で抜けてしまう感じがする選手の指導法とは?

トレーニング画像余りにも前に跳ぼうという気持ちがありすぎると、踏切で大きな力が加わるタイミングにある欠点が生じてしまいます。この点の矯正法をお話ししましょう。

幅跳び初心者が陥りやすい前に身体が引っ張られる癖の矯正法とは?

3歩助走のトレーニングでは、跳ぶのではなく、「浮く」ことを意識して練習をします。三段跳びの選手にもありがちですが、身体が前にブロードする癖がある選手の例で、3歩助走の効果的練習法と、選手の問題点を見極める指導者の為の説明も織り交ぜました。

記録を伸ばせない幅跳び選手が軽視している「股関節トレーニング」とは?

トレーニング画像股関節周りの補強をウォームアップだけでなく、ハードルドリルによって行うドリルを数種目紹介しましょう。大きく回すトレーニングが中心です。良い例、悪い例を詳しく説明しましょう。

中学生にありがち、前に跳ぼうとしすぎる悪癖の修正法とは?

5歩助走からの短助走跳躍の練習法をやらせています。実際の跳躍の感覚とは少しずれているかもしれませんが、実はこのトレーニングには、効率の良い踏み切り動作へ入る為のテクニック習得には欠かせない感覚を身につけられます。ここでも、かかとから入り、つま先へ抜ける感覚が大事です。詳しく解説しましょう。

理想の踏み切りの可否を決める「一歩前」のスキルアップとは?

トレーニング画像このDVDでは、走り幅跳びの練習と指導を分習方式で紹介していますが、まず踏み切り一歩前の形と動作は非常に重要です。一歩助走での練習方法を教えましょう。選手数人の特徴を織り交ぜながら学びましょう。

助走のアプローチが苦手な選手が実践すべきトレーニングとは?

トレーニング画像45mでの、ビルドアップ走を紹介しましょう。助走のアプローチが下手だと効果的なスピードを得られません。トレーニングでは一歩ずつ加速し、10mごとのポイントで、さらに加速する練習を実践しましょう。

100mのダッシュが上手くても、走り幅跳びでのスタートがダメな選手の練習法とは?

走り幅跳びの35メートルの助走の中で重要なこと、それは自分の総力を生かしどうコントロールすべきか?その方法を教えましょう。スピードのピークが速くなりがちな選手の矯正方法がキーポイントです。

足が遅いのに走り幅跳びの記録が伸びた選手の助走法とは?

トレーニング画像「走るのが遅いから走り幅跳びでトップ選手になれない」と考えているなら、それは大きな間違いです。スプリントをコントロールし、踏切地点にスピードのピークを持ってくることの方が実は重要です。大きな動作から加速していくテクニックをお見せしましょう。

記録を伸ばすために生んだスキルを無駄にしない着地の姿勢とは?

ハンガーにぶら下がったような姿勢を保持することからハングスタイルと呼ばれる空中動作から着地までの姿勢をお見せしましょう。間違って欲しくないのは、走り幅跳びは助走、踏切、空中動作そして着地という一連の動作を、流れの中でマスタ―することが重要です。着地についてのポイントも解説しましょう。

俊足スプリントだけに要求される、空中姿勢での注意点とは?

トレーニング画像足が速い選手は踏切の際の姿勢に普通の選手に無い、ある特徴がみられます。跳躍時にその特徴による欠点を、空中動作で修正する必要が生じます。具体的に100mを10秒台で走る走り幅跳び選手に実践してもらいましょう。

これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。

しかし、安心してください。 自然な流れの中で、段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。

各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと成果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。

走り幅跳びに限らずスポーツは楽しむものですよね。

辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果が出るほうが、
より楽しいですし上達も早い。

上達しないと悩んでいるより、
グングン力がついて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
あなたがこのトレーニングを実践することで得られるメリットの一部を書いてみると…



  • 遠くへ跳べる
  • 自己ベストが更新できる
  • 本番でファールが無くなる
  • 踏み切り直前の足が合う
  • 踏切一歩手前のコツがわかる
  • 空中動作の練習法がわかる
  • 助走のアプローチが身につく
  • 助走スピードの上げ方がわかる
  • 踏切でブレーキがかからなくなる
  • 前に跳ぼうとするクセが直る
  • 着地が得意になる
  • トップ選手との練習の違いがわかる

今思いつくだけでも、これだけあります。

この簡単でシンプルなトレーニングをすることで、走り幅跳びがさらに楽しくなる。
遠く飛べるようになり、記録が安定することで自分に大きな自信がつく。
素晴らしいことですよね。

そこで、 『自己ベストを更新したい』
『効果的な練習法を知りたい』

そんなあなたの為に、「走り幅跳び上達革命」を作りました。
この「走り幅跳び上達革命」は、
本来、坂井先生と柴田先生の個人指導の生徒のみに指導していた内容のものですが、
今回、要望が多いことから、
まずは限定(※)で一般公開することにしました。

しかし、これは何もトップ選手のトレーニングというわけではなく、
小学生からでも実践でき、走り幅跳びの練習を楽しみながら、
短期間で記録をアップさせる方法
を、
余すことなく詰め込んだトレーニングプログラムなんです。

このプログラムを始めた人に、よくこんな質問をされます。
「え…?ほんとに、こんな簡単なトレーニングでいいんですか?」
この質問は非常に大切なことですので、よく覚えておいてください。

実は、効率を突き詰めていくと、非常にシンプルなトレーニング方法になるんですね。
だけども、シンプルだからといって効果が出ないというわけではなく、
非常に大きな効果をもたらします。

トレーニングが間違っていれば、いくらコーチの指導している方法でも、
誰よりもキツイトレーニングをこなしても、体力はつくけど記録アップには繋がらないですよね。

それは・・・
「効率的な練習」ではないんです。

コーチは、一方的に机上の空論を押しつけるのが仕事ではありません。
各人に合ったトレーニングメニューを作成し、指導することが仕事です。
現代では、たくさんのトレーニングメニューがあり、
トレーニング教材もたくさん揃っています。
しかしなぜ、思うように上達できない人がこんなにも多いのでしょうか?

何度も言うようですが、単に正しいトレーニングをしていないからです。
色々と本やコーチからトレーニング方法をインプットしても、情報が多すぎて混乱
している方も多いです。

イメージ画像

現在まで、研究、指導してきた経験から言いますと、これはほぼ間違いありません。
このトレーニングプログラムを、この機会に実践してみてください。

日頃の練習で、一人で実践してもかまいませんし、
もちろん、指導に取り入れてもらってもかまいません。
プログラム通りに実践して頂ければ、記録が伸びます。

これは、言われてすぐに作ったトレーニングメニューではなく、
長年、走り幅跳びの現場での多くの選手に関わって指導してきた
経験に基づいて作られています。

現在、伸び悩んでいる人たちにとって、性別や年齢、体力、センス、経験に関係なく、
成果が出るトレーニング法です。

走り幅跳びはマイナー種目かもしれませんが、多くの観客を魅了するスポーツです。

目指している理想のジャンプを想像してみてください。
選手としての力を高めれば、走り幅跳びの楽しみが、より一層深く味わえます。
現在、あなたが持っている苦手意識を解き放ち、
理想的な形で、
記録がアップするジャンプを手に入れてください。

ただし、お譲りするにあたり、
たった一つだけお約束していただきたいことがあります。

それは、「このトレーニングプログラムを本気で実践すること」です。
どうでしょうか?

あなたは、このたった一つだけの約束を守れますか?
坂井先生と柴田先生は、このトレーニング理論を作り上げるまでに時間と情熱を惜しみなく注ぎましたし、常に、効果的・効率的にトレーニングできるよう努力してきました。

一人のスポーツファンとして、トレーニングの楽しさ、
正しいトレーニングの重要性をより多くの人に知ってもらうため、
どんな選手にも対応できるよう研究したつもりです。

しかし、今回はちょっと違います。
今回は、特に自己ベストを更新したい選手にしぼり、
『実践すれば、大きく結果が出せる』
トレーニング内容でメニューを組み上げています。

あなたが今抱えている弱点を克服させるだけではなく、
さらに上の領域の感覚、楽しみを手に入れていただくためです。
同時に、少しでも多くの選手の力になる事が、坂井先生と柴田先生の役目だとも考えています。

ですから、あなたに負担がかからない金額にさせていただきました。

16,000円でご提供させていただきます。

過酷なトレーニングの必要もありません。
ほんの少し、普段の練習メニューの一部を、
坂井先生と柴田先生の「走り幅跳び上達革命」と差し替えていただくだけで良いのです。
そうすれば、短時間で、あなたは
今よりも遠く飛べるようになり、
自己ベストを更新できるようになります。

走り幅跳び上達革命【一流指導者の遠くへ跳ぶ練習法】

販売価格16,000(消費税込:17,600円) ※別途送料が540円かかります。
DVD2枚組 配送版 収録時間 149分

※SSL(暗号化)で守られた安全なお申し込みページに移動します

お電話でも承ります
※内容についての、ご相談もお気軽にどうぞ
050-6865-6200

(平日:9時から18時)

【株式会社トレンドアクア  
スポーツ動画教材事業部】

※当商品は、中古販売、キャッシュバックサイト等の出品を禁止しております。
その為、中古販売、キャッシュバックサイト等から購入されたお客様はサポート対象外になりますので、ご注意お願い致します。

支払い方法

※各種クレジットカード、代金引換がご利用になれます。

発送について

中身がわからないようにお届けします。
  • 注文確定日の翌営業日に神奈川県から発送致します。(日曜、祝日、夏季休暇および年末年始を除く)
  • お届けまでの日数は、発送後2日から4日です。(一部地域を除く)
  • 配送はクロネコDM便です。
    ポストに投函・配達となります。
    発送方法の変更はできません。予めご了承ください。
  • 申し込み集中につき、発送まで少々お時間をいただく場合がございます。その場合は順次発送となります。

DVDの中身を少し紹介します DVDの中身を少し紹介
します

DISC1 一歩先を目指す!実践的走り幅跳び指導法

踏切
  • ・基本姿勢
  • ・踏切準備
  • ・テイクオフ
助走
  • ・助走開始セットポジション
  • ・助走曲線
  • ・ボール踏み走(片足のみ)(両足交互)
  • ・カウント走
空中フォーム
  • ・反り跳び
  • ・シザース
着地
  • *最も有効な着地を目指す
サーキットトレーニング
  • *走り幅跳びに必要な「体幹を鍛える」
冬季トレーニング
  • スロープ走
  • ・階段のぼり
  • ・パワーカンガルージャンプ
  • ・手押しジャンプ

DISC2 洛南高校 柴田監督
「走り幅跳び指導のコンセプト」

イントロダクション

W.UP
  • ・ルーティンワーク
  • ・ハードルドリル(5種)
  • ・MB投げ(2種)
全習法(1)
  • ・全助走跳躍 1本目
  • ・全助走跳躍 2本目
分習法(1)(2)(3)
  • ・踏み切り動作
  • ・1歩助走
  • ・3歩助走
分習法(4)(5)
  • ・5歩助走(短助走跳躍)
  • ・7歩助走(短助走跳躍)
分習法(6)(7)
  • ・ビルドアップ走 45m
  • ・中助走跳躍
全習法(2)
  • ・全助走跳躍 1本目
  • ・全助走跳躍 2本目
  • ・選手の感覚
  • ・練習の考え方

よくある質問 よくある質問

Question

本当に上達しますか?

このプログラムは、選手の目線に合わせた内容です。
継続して実践することで、動作の意味を理解し体にしみついてきます。内容も理解しやすいようにできていますので、なぜ次の動作のためにこの動作がいるのか?ということを理解しながら取り組んでみてください。スキルアップをきっと感じるでしょう。

Question

一人だけで練習できますか?

はい。このプログラムは、走り幅跳びに必要な助走、踏切、着地などへの流れの中でのスキルアップを中心にした練習をメインにしています。個人練習にも活かしていただけるトレーニングメニューをまとめてあります。

Question

社会人の陸上部選手ですが大丈夫ですか?

はい、年齢は関係ありません。高校陸上部での走り幅跳び選手や指導者向けに解かりやすく解説しましたが、トップレベルの指導方法を紹介しました。一般選手にも十分活用できます。

Question

ばら売りはしていますか?

体系的に学んで結果を出していただきたいので、ばら売りはしていません。
2DVD全編を見てもらうことで、成果が出るようにプログラムしていますのでご安心ください。

Question

2人の違う監修者による、それぞれ別の高校での指導内容のようですが、同一の内容があったり、違う内容で混乱を招きませんか?

大丈夫です。洛南高校の柴田監督、太成学院大学高等学校の坂井監督は、お二人とも高校での選手育成に素晴らしい実績を残しておられる先生です。それぞれに独自のトレーニングメニューをまとめてあり、重複しているテーマも一部にあり、違う視点でのアドバイス、練習方法を紹介していますが、上達へのエッセンスは全く同じです。両方を総合的、体系的に学ぶことでむしろ相乗効果を生み、ご自身に合った練習法に気づかれるでしょう。

Question

中学校陸上部の選手です。
DVDに出演している選手は高校生のようですが、難し過ぎませんか?

主に高校生レベルの選手以上をメインに解説はしていますが、走り幅跳びで上達を目指す選手であれば是非習得してもらいたい内容を、出来るだけ易しく解説しました。
高校の指導でも実績ある先生ですので、トップレベルを目指すプレーヤーにとっても土台となる基礎力再確認として大いに役立つ内容となっております。是非、チャレンジしていただきたい内容です。

Question

返品できますか?

誠に申し訳ございません。当DVDには、返品・返金規定の適用はございません。DVDの初期不良での再生不能などはこの限りではございません。新しいものと交換いたします。

Question

DVDの練習方法などについて監修者に質問できますか?

誠に申し訳ございません。当DVDには監修の先生方への質問特典はございません。
しかし、実際に指導現場で解決してきた多くの悩み&疑問点を十二分に勘案し、学ぶ選手がご自身で解決出来るよう、細かく解説されたものですのでご安心ください。

(株)トレンドアクアより最後に・・・ (株)トレンドアクアより
最後に…

メダルイメージ画像

走り幅跳びに必要な体の使い方のコツを知っているか知らないかでは、
今後の記録ののびが左右するといっても過言ではないです。

闇雲に練習するのではなく、明確な目的のある練習をすることで、ケガをすることなく、短期間で悩みを解決できます。

先生が数々のトップ選手を育てているのは理由があります。
その理由が、このプログラムでわかります。

8mジャンパーとしてソウル五輪に出場した跳躍のスペシャリスト柴田先生

日本記録保持者 森長正樹選手ら数多くの名選手を育て上げた坂井先生

両者の経験と研究の集大成であるからこそ、走り幅跳びに必要な体の使い方を、自信をもってお伝えしたいと思います。
走り幅跳びを愛する気持ちを、私共は応援しています。

走り幅跳び上達革命
〜一流指導者の遠くへ跳ぶ練習法〜

追伸 追 伸

ペンイメージ画像

提案を受けないと決断された方へ
最後まで読んでいただきありがとうございました。
正直、このプログラムを体験しなくても走り幅跳びの記録を上げることは可能です。
ですが、もの凄く時間がかかると思います。

限られた練習時間しかとれない選手ほど、
結果が出る時間を短縮する意味でも役に立つ内容だと思っています。
もちろん、どの環境や情報で練習するかは個人の自由ですので、
あなたが別の方法で走り幅跳びを上達させる選択をするのも正解だと思います。

1人でも多くの人が健康で思いっきり競技を楽しめることを願っております。