もし、興味がおありなら、少しだけ動画でご紹介します。

上の画像をクリックで再生します。
ダウンロードを軽くする為に画像の質を落としています。本編は高画質DVDです。

能力を最大限に発揮させる!
経験がない指導者でもトップレベルの指導法を実践できる!
砲丸投げ上達革命の秘密とは?

もし、練習法を変えて自己ベストが更新できたら・・・

毎日練習しているのに、記録が伸びない…
今の指導メニューやトレーニングは、本当に効果的だろうか…

もしかすると、このように思われているかも知れません。
あなたは、どうすればより遠く飛ばせるようになると思いますか?

砲丸投げ選手としての理想的な身体を作る方法はご存知でしょうか?

人一倍『練習量を多くする』
砲丸投げに必要な『筋力をつける』

いいえ…これだけでは、決して一流の砲丸投げ選手にはなれません。
このようなトレーニングは、
大山先生と小林先生から言わせれば、数世代前のトレーニングと言わざるを得ません。
「じゃあ、一体、どんなトレーニングをすれば…?」

今回、砲丸投げで自己ベストを達成したい人に向けて2名の先生がノウハウを惜しみなく公開してくれました。

指導者のプロフィール

筑波大学陸上競技部コーチ大山圭悟先生

1970年兵庫県生まれ。筑波大学体育専門学群卒後、同大学大学院体育研究科中退。
体育学修士。同大学体育研究科講師を経て、現在、筑波大学大学院人間総合科学研究科講師、同大学陸上競技部監督、日本学生陸上競技連合医事委員会副委員長、同トレーナー部部長。 専門競技は砲丸投げ。
02全日本実業団対抗陸上競技選手権男子砲丸投げ優勝、
日本陸上競技選手権男子砲丸投げ4位。

トレーナーとしての評価も高く、
ユニバシアード(95福岡、99スペイン、01中国、05トルコ)や世界選手権(07大阪)に参加。 研究論文も多数執筆。
『月刊陸上競技』に「アスリートのためのコンディショニング」を連載中。

東京高等学校陸上競技部顧問小林隆雄先生

故・森千夏選手(日本記録保持者18m22cm/2004年)をはじめとした、数多くの投てき選手を育て上げた。砲丸投げにおいて必要な筋力/瞬発力/技術力向上のための様々なトレーニングドリルには定評がある。

実は、記録が伸び悩む選手でも砲丸投げで自己ベストを更新することは簡単なのです。
助走、ターン、投てきまでの技術を上げて距離をのばすことは難しくありません。

選手や指導者は下記のような悩みを聞きます。

  • 下半身の使い方がわからない
  • 回転投法かグライド投法か選べない
  • ファールが多い
  • ファーストターンのコツがわからない
  • 両足が地面から離れる空中局面が苦手
  • 回転が遅い
  • スムーズな重心移動ができない
  • 正しい砲丸の握り方がわからない
  • 投てき時に砲丸が滑ってしまう
  • スナップのコツがわからない
  • トップ選手との練習の違いがわからない

等々…悩みや疑問は様々なものがあります。

しかし実は、このような悩みや疑問は、
全てこのトレーニングプログラムで解決することができるんですね。

ここから、とても重要なことをお話しします。慎重に読んでください。
このプログラムでは、一流選手、全員に共通している

『ファーストターン』
『スムーズな重心移動』
『スナップのコツ』

など、これ以外にも高い記録を出すのに必要な全てを、このプログラムで強化&改善し、 短時間で自己ベスト更新まで、もっていきます。

これは『才能』や『センス』と全く関係ありません。

大山先生と小林先生がこれまで長年、現場で色々な選手と関わり、
肉体改造や動きを上達させるための指導をしてきた経験から、

『自己べストを目指す選手や指導者』が、砲丸投げの【コツ】はもちろん、記録が伸びるポイントを総合的にまとめ、結果が出る内容にしています。

もう一度言います。
実践すれば、必ず結果が出ます。

また、ケガや、突然全力で投げられないといった、間違ったトレーニングではないので、
将来、肩や腰、膝を壊すようなことは考えられません。

むしろ、そうならないようにメニューを組んでいるので、
100%安心して取り組んでください。

一般では指導されていない上達法とは?

「体格に恵まれている人でないと無理だろう」
「多くの時間が必要なのでは?」
「特殊な練習環境がないと無理だろう」

ご安心ください。とても簡単で、一人でできます。
決して『無謀な辛いトレーニング』ではありません。

実は、大きく分けて、砲丸投げ選手としての効果的なトレーニングは、たった3つのことを意識しながらトレーニングするだけなんですよ。

  • 1、体の使い方を覚える
  • 2、良い例を理解する
  • 3、上手くいかない解決策を知る
  • ※簡単ではありますが、一般では指導されていない、効果が出る独自の練習方法です。

どうでしょうか?
たった3つ。すごく簡単だと思いませんか?

最高の投てきに結びつけるためのターン
距離を生み出すスムーズな動作
体重移動の技術

を手に入れるためには、この3つを意識してトレーニングすることが大前提になります。
「本当に、自己ベスト更新するんでしょうか…?」

ほとんどの方は少なからず、そのような心配をされていますが、
大山先生と小林先生が指導した方々は、自己ベストを更新することに成功しています。
数々のトップ選手を育てた実績が何よりの証明です。

このプログラムは 『短期間で自己ベストを更新する』だけではなく、
『砲丸投げ選手としての理想的な体』も手に入れることができます。 あなたが、

自己ベストを更新したい
長所を最大限に活かしたい
正しい練習法を知りたい

と考えているなら、このプログラムはあなたにとって、とても重要なものになります。
あなたが、今抱えている悩みが全て無くなります。

結果が出るトレーニングとは?

筑波大学陸上競技部コーチ 大山先生
回転投法を身につけるための理論とドリルを紹介します。

砲丸投げにおける回転投法は、小柄な選手に適しているといわれています。世界のトップレベルで見ると身長185cm以下の競技者で記録21mを越えている選手は8名いますが、その全員が回転投法を採用しています。

比較的体格に恵まれない日本人選手であれば、まず検討してみるべき技術ではないかと捉えられています。
今回のプログラムでは、主にグライド投法から回転投法へ移行する時に、また初めて回転投法にチャレンジする時に起こる問題点とその対処法について詳細に解説していきます。

回転投法の特徴から、各局面での技術の特徴、練習法などわかりやすく紹介。
このプログラムで回転投法のノウハウを身につけ、一段階高いステップへのきっかけにしてください。

更に

故・森千夏選手(日本記録保持者18m22cm/2004年)など数多くの投てき選手を育て上げた東京高校 小林隆雄先生からは、
技術の獲得からトレーニング法までを紹介します。

このプログラムでは、小林先生による『砲丸投げ』の基礎技術解説と砲丸投げにおいて必要な筋力/瞬発力/技術力向上のための様々なトレーニングドリルを分かり易くご紹介します。
また、2004年アテネオリンピック女子砲丸投げで、日本人女子として40年ぶりに出場した故・森千夏選手の投てきを特別収録。従来のプログラムでは無かった「技術の獲得」「パワー&瞬発力を身につけるためのトレーニング」そして「日本人トップの記録を持つ故・森千夏選手の投てき」と、砲丸投げに必要なすべてのエッセンスが凝縮されたプログラムです。
指導者に限らずプレーヤーにも役立つこのプログラムを見て、あなたもさらに記録向上を目指して下さい。

実は、このホームページをオープンさせた理由は、
それはとても単純な理由なんです。

現在、指導する立場の人がトレーニングについて熟知していないことが原因で、
ケガをしたり、体を壊す(ダメージが蓄積されて治りにくい)
といった選手がとても多いんです。

また、自己流でトレーニングを続けているけど、思ったように効果が出ない
という人もかなりいます。

自己流のトレーニングは大抵効率が悪くて、バランスも崩れてしまいがちなんですね。
身体の仕組みを理解していないことも原因の一つです。

オーバーワークをさせたり、筋肉が大きくなるだけでは意味がないんです。
特に、オーバーワークは100%間違っていますね。

トレーニングというものは、単に体をいじめるためのものではないんです。
確かにトレーニングは、負荷をかけて体を強くするためのものですが、
間違ったトレーニングを続ければ、体にダメージが残り、
結果的に現役で活動できる期間を縮めてしまいます。

ですから大山先生と小林先生は、全ての選手に、少しでも早く、
今すぐにでも、『効率的な練習で成果が出るトレーニング』
知ってほしいと考えたんです。

そんな思いから、この『砲丸投げ上達革命』を作って提供することにしたんです。
繰り返しますが、この『砲丸投げ上達革命』では、『選手から指導者』まで、
砲丸投げの【コツ】はもちろん、記録が伸びるポイントを
映像と解説で分かりやすく紹介します。

実践すれば、
総合的に、結果が出るトレーニング方法を詰め込んでいます。
このプログラムの一部をご紹介すると・・・

【実戦!砲丸投げ・回転投法マニュアル ~回転投法を身につけるための理論とドリル~】

飛距離で伸び悩む選手が陥りがちな、間違った下半身の使い方とは?

回転投法はグライド投法と違い、スタンスは狭いですが、体全体の捻りで推進力を使える利点があり、これをうまく活用する必要があります。DVDでは下半身の動作に重点を置き、詳説しています。

自分に合わない投法を選んで後悔したくない選手必見!回転投法?グライド投法?その決め方とは?

足の使い方が歩行動作と同じ回転投法、スタンスを広くすることで投げの幅を最大限利用できるグライド投法。この二つには向き不向きがあります。DVDの解説をしっかり学ぶことで、自分の体に適した投法が分かります!

他の投てき競技から転向した砲丸投げ選手が陥りがちな、悪癖とは!?

例えば円盤投げでは距離が出るのに、砲丸投げでは全く出ない選手がいます。「投げ動作」自体には共通点が多いのは事実です。しかしながら、実は、ある部分だけ相違点があるのです。このちょっとした違いを体得することで砲丸投げでも飛距離が出る選手になります。

失敗投てきが多い砲丸投げ選手がマスターすべき、失敗を無くす2つのステップとは?

回転投法では、上方から見たときに砲丸の位置が直線的ではありません。ターンと投げ動作の境目で急激な方向転換が必要です。このステップを詳しく説明しましょう。言葉ではわかりにくいので解説付きの実演にしました!

力強い砲丸投げの必須条件、下半身からの反動をうまく使うための秘訣とは?

ズバリ○○の高さに、ある秘密があるのです。反動を使えるようなる分、下半身が安定しなくなる可能性がありますが、そのリスクをも軽減し、投てきそのものを驚くほど改善させるための秘密があるのでご紹介します。

飛距離を決めるファーストターンに不可欠な、軽視されがちな足の動きの注意点とは?

ファーストターンを軽視している選手は少なくありません。短距離走で言うところの「スタート」のように重要なものです。狭いサークルではファーストターンから、より大きな勢いをつけることが、飛距離アップのポイントです。このDVDを見て足の方向づけと体重移動を見直してみてください。

入り(ファーストターン)の上体動作で特に注意が必要な5つの重要点とは?

下半身の動作だけ意識していては良い投てきとは言えませんし、不満足な飛距離になってしまうでしょう。○の位置・目線・○○の張り方・腰の○○方・○○のコントロールは特に重要なポイントです。入りの動作が苦手な選手、必見です!

飛距離1mアップを可能にする!推進力を生み出すスウィングキック改善法とは?

右利きの方は右脚、左利きの方は左脚の振り込みに、初心者の方や小柄な方も簡単に改善できる方法があります。手軽にできる技術なので、もうご存知かもしれませんが注意点もあります。ぜひ、身につけてください。

好記録を出し続ける選手が知っている、セカンドターン直前の「空中局面」でとるべき、ある身体操作とは?

回転投法では、ファーストターンからセカンドターンに入るところに両足が地面から離れる空中局面が存在します。ここでファーストターンの勢いを失っては、無駄な動作になってしまいます。○○の中心に○○を回しこむイメージと効果的なトレーニングを行うことが重要です。ファーストターンの勢いを上手く持続して効果を実感してみてください。

絶対ダメ!接地前の回しこみ過ぎが引き起こす問題点とは?

○○の開きを早めたり、投げ局面での下半身の動作範囲を狭めたりと、身体を有効的に使いたい選手にいいことはありません。ほかの動作にも影響するので、意識の変化と訓練が先決です。

最小限の力で楽に飛距離を伸ばせる選手と力に頼る選手の最大の相違点とは?

「反動」を最大限に発揮できれば自ずと距離は伸びます。そしてそれには下半身、特に脚・ひざの連動の仕方で改善できます。「なんだこんなことか」、と思うくらい非常に楽な方法です。DVDの実演を手本としていただければと思います。

コントロールアップに悩む選手が軽視している、砲丸を構える位置の重要性とは?

砲丸の構え方は基礎中の基礎ですが、これを怠ると怪我につながります。回転軸上、つまり足の○○○に砲丸を置いて固定します。詳しく説明しましょう。

投げ動作の入りで腰を痛めないための秘訣とは?

投げる動作の開始時は、肩のラインと腰のラインをひねり、極限まで力をためる必要があります。ここで間違った捻り方をすると腰や肩を怪我してしまいます。DVDを見て正しい腰の使い方を習得してください。

投射角が小さいのに、飛距離が出る選手がやっている練習方法とは?

意外と見落とされがちなコツがあるのです。グライド投法に比べて回転投法は必然的に投射角が小さくなります。なぜ小さくなるのか、また小さくても距離を伸ばせるもう一つの方法をご紹介します。

身体能力が高くなくても、飛距離を上げる2つのポイントとは?

身体能力が低ければ低いほど、身体を上手に使わなければいい記録は出ません。投げ動作の時に下半身を先行させて反動を利用することは1つのポイントですが、それと同じくらい効果的なポイントがあるので細説しました。

回転不足でパワーが発揮できない選手に効果的な対処法とは?

右足の接地後○○全体で回転することが重要です。練習を積み重ねてこの技術を体得してください。

初動作でスムーズな重心移動ができない選手の間違った体の使い方とは?

主にグライド投法において、重心移動が苦手な選手に共通して見られる間違いは、下半身部分の初動作です。左脚を右脚より前に出さず、左脚を引き付けた際に○○の○○に重心を落とせるように訓練する必要があります。

グライド投法から回転投法への移行時に忘れてはいけない注意点とは?

小柄な選手が現状活躍しているのは回転投法であり、好記録を出している世界の選手との体格差でのハンディを考慮すると、日本人には有利な投法ではないかと思います。しかし、ただ回転投法に移行すればいいというわけではありません。下手をすると、身体を痛める間違った転向方法をする危険もあります。注意点を解説しましょう。

【実戦!砲丸投げのすべて ~技術の獲得からトレーニング法まで~】

砲丸に伸びが出ない選手共通の矯正すべき握り方とは?

砲丸に伸びが出ない最大の原因は、砲丸自体の回転数が少ないことです。砲丸の握り方は初心者の段階で身についていると思っていませんか?もう一度DVDで確認すべき点です。ポイントはそれぞれの指の間隔と○○を利かせるイメージです。

投てき時に砲丸が滑ってしまう選手の改善策?

滑ってしまう原因は大きく2種類あります。一つ目は砲丸が小さいために○○を広げて持ってしまう、もう一つは○○の位置が間違っているというものです。その悩みの対策法と改善策がDVDには詰まっています。

パワー不足解消の秘訣、グライド投法で今以上にパワーを生み出すには?

グライド投法では身体の捻りを最大限に使うことが重要です。腰の捻りを生み出すために、左半身の一部分の使い方にポイントがあるのでDVDで紹介しましょう。

突き出し時にミスが多い選手の左足の問題点とは!?

グライド投法において右利きの選手は、必然的に重心を置く右足のほうへ意識を向けてしまいますが、突き出し時に重要なのは当然ながら重心移動先の左足です。この位置が悪いために十分踏み切った振り切りができない方がいます。このDVDを見て修正しましょう。

意外と穴がある?突き出し動作の3つの重要ポイントとは?

1つ目は肘と腕の角度、2つ目は突き出した腕の位置、そしてもう一つは体のひねりと砲丸の位置の関係にポイントがあります。一つでも間違っていると、理想の突き出しとは言えません。逆にこのポイントを体得することで、最大限の力を出すことができ、自己ベストの更新を狙えるでしょう。

グライド動作中に絶対にしてはいけない上半身の動きとは?

上級者になると無意識にできている可能性がありますが、できていない場合、怪我にもつながりかねません。非常に重要なことですのでDVDを見て、頭と身体で理解してください。

見落としている?グライドの構え時の主要ポイント?

目線や右足、構える位置と腰への意識などポイントは複数ありますが、これを見落とすとその後の動作への影響が非常に大きいものをDVDでは実演とともに解説しました。 初心者~中級者の方必見です。

スタンディングスローが苦手な選手必見の極意を紹介します!

スタンディングスローは下半身からの重心移動を生かして、砲丸を前にしっかり突き出す動作を身につけるうえで、非常に効果的な動作であり練習法でもあります。重要なだけあってポイントは理解していると思いますが、ある位置に負荷をかけることで、効率よく足腰・背筋を鍛え、体の左半分の力を爆発させることで強い砲丸が投げられるようになります。

飛距離アップ最大のカギ。スタンディング投げの3つのポイントとは?

1つ目に各部分の目線、2つ目は重心が移るタイミングと開き(体のひねり)、3つ目は砲丸を離すタイミングとその位置です。要所要所でさらに重要なポイント、特に下半身を重点的に解説しています。DVDで理解して実践してみてください。

体重移動が下手な選手を別次元に上達させた練習法とは?

体重移動はひざと腰の使い方に加えて、サークルのどの位置に接地するかをしっかり意識する必要があります。この位置、そしてひざと腰の使い方をマスターしてください。

突き出し動作を劇的に上達させる立ち投げの注意点とは?

左半身に注意点があります。立ち投げ(スタンディングスロー)は砲丸投げの最重要ポイントの一つです。注意点を理解して、上達に励んでください。

グライド投法で自分に合った3つの動作リズムの見つけ方とは?

後方への重心移動が必要なため普段から後ろ歩きなどを意識することは効果的です。そのうえでDVD内で詳説している3つの動作を、各人に合ったリズムで行うことで突き出しまでのパワーを生みやすくなります。最初は均等にタイミングを刻むことが大事ですが、そこから修正が必要な場合もあります。指導者の方にも理解してもらいたいポイントです。

これはトレーニングメニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。

しかし、安心してください。
自然な流れの中で、段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。

各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。

砲丸投げに限らずスポーツは楽しむものですよね。

辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果が出るほうが、
より楽しいですし上達も早い。

上達しないと悩んでいるより、
グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
あなたがこのトレーニングを実践することで得られるメリットの一部を書いてみると…

  • 下半身の使い方がわかる
  • 回転投法かグライド投法か選べる
  • ファールが減る
  • ファーストターンのコツがわかる
  • 両足が地面から離れる空中局面が得意になる
  • 回転が速くなる
  • スムーズな重心移動ができる
  • 正しい砲丸の握り方がわかる
  • 投てき時に砲丸が滑らなくなる
  • スナップのコツがわかる
  • トップ選手との練習の違いがわかる

今思いつくだけでも、これだけあります。

この簡単でシンプルなトレーニングをすることで、砲丸投げがさらに楽しくなる。
遠くへ飛ばせるようになり、記録が安定することで自分に大きな自信がつく。
素晴らしいことですよね。

そこで、

『自己ベストを更新したい』
『効果的な練習法を知りたい』

そんなあなたの為に、「砲丸投げ上達革命」を作りました。
この「砲丸投げ上達革命」は、
本来、大山先生と小林先生の個人指導の生徒のみに指導していた内容のものですが、
今回、要望が多いことから、
一般公開することにしました。

しかし、これは何もトップ選手のトレーニングというわけではなく、
小学生からでも実践でき、砲丸投げの練習を楽しみながら、
短期間で記録をアップさせる方法
を、
余すことなく詰め込んだトレーニングプログラムなんです。

このプログラムを始めた人に、よくこんな質問をされます。
「え…?ほんとに、こんな簡単なトレーニングでいいんですか?」
この質問は非常に大切なことですので、よく覚えておいてください。

実は、効率を突き詰めていくと、非常にシンプルなトレーニング方法になるんですね。
だけども、シンプルだからといって効果が出ないというわけではなく、
非常に大きな効果をもたらします。

トレーニングが間違っていれば、いくらコーチの指導している方法でも、
誰よりもキツイトレーニングをこなしても、体力はつくけど記録アップには繋がらないですよね。

それは・・・
「効率的な練習」ではないんです。

コーチは、一方的に机上の空論を押しつけるのが仕事ではありません。
各人に合ったトレーニングメニューを作成し、指導することが仕事です。
現代では、たくさんのトレーニングメニューがあり、
トレーニング教材もたくさん揃っています。
しかしなぜ、思うように上達できない人がこんなにも多いのでしょうか?

何度も言うようですが、単に正しいトレーニングをしていないからです。
色々と本やコーチからトレーニング方法をインプットしても、情報が多すぎて混乱
している方も多いです。

現在まで、研究、指導してきた経験から言いますと、これはほぼ間違いありません。
このトレーニングプログラムを、この機会に実践してみてください。

日頃の練習で、一人で実践してもかまいませんし、
もちろん、指導に取り入れてもらってもかまいません。
プログラム通りに実践していただければ、記録がアップするはずです。

これは、言われてすぐに作ったトレーニングメニューではなく、
長年、砲丸投げの現場で多くの選手に関わって指導してきた
経験に基づいて作られています。

現在、伸び悩んでいる人たちにとって、性別や年齢、体力、センス、経験に関係なく、
効果が期待できるトレーニング法です。

砲丸投げはマイナー種目かもしれませんが、多くの観客を魅了するスポーツです。

目指している理想の投てきをしてみてください。
砲丸投げの楽しみが、より一層深く味わえます。
現在、あなたが持っている苦手意識を解き放ち、
理想的な形で、記録をアップさせる方法を手に入れてください。

ただし、お譲りするにあたり、
たった一つだけお約束していただきたいことがあります。

それは、「このトレーニングプログラムを本気で実践すること」です。
どうでしょうか?

あなたは、このたった一つだけの約束を守れますか?
大山先生と小林先生は、このトレーニング理論を作り上げるまでに時間と情熱を惜しみなく注ぎましたし、常に、効果的・効率的にトレーニングできるよう努力してきました。

一人のスポーツファンとして、トレーニングの楽しさ、
正しいトレーニングの重要性をより多くの人に知ってもらうため、
どんな選手にも対応できるよう研究したつもりです。

しかし、今回はちょっと違います。
今回は、特に自己ベストを更新したい選手にしぼり、
『実践すれば、大きく結果が出せる』
トレーニング内容でメニューを組み上げています。

あなたが今抱えている弱点を克服させるだけではなく、
さらに上の領域の感覚、楽しみを手に入れていただくためです。
同時に、少しでも多くの選手の力になる事が、大山先生と小林先生の役目だとも考えています。

ですから、あなたに負担がかからない金額にさせていただきました。

16,000円でご提供させていただきます。

過酷なトレーニングの必要もありません。
ほんの少し、普段の練習メニューの一部を、
大山先生と小林先生の「砲丸投げ上達革命」と差し替えていただくだけで良いのです。
そうすれば、短時間で、あなたは
今よりも遠くへ投げられるようになり、
自己ベストを更新できるようになるでしょう。

価格 16,000円(税込:17,600 円)
DVD2枚組 配送版 収録時間 165分
※別途 送料540円がかかります。

※SSL(暗号化)で守られた安全なお申し込みページに移動します。

※内容についての、ご相談もお気軽にどうぞ

050-6865-6200(平日:9時から18時)
【株式会社トレンドアクア スポーツDVD事業部】

※当商品は、中古販売、キャッシュバックサイト等の出品を禁止しております。
その為、中古販売、キャッシュバックサイト等から購入されたお客様はサポート
対象外になりますので、ご注意お願い致します。

<発送について>

・毎週、月曜日~土曜日まで毎日の発送となります。(日・祝・年末年始・GWを除く)
・申し込み集中につき、発送まで少々お時間をいただく場合がございます。
 その場合は順次発送いたしますので、到着までお待ちくださいませ。
・配送会社はクロネコヤマトDM便(郵便ポスト投函)です。
・到着まで3日~5日かかります。あらかじめご了承ください。

DVDの中身を少し紹介します。

DISC1 実戦!砲丸投げ・回転投法マニュアル
~回転投法を身につけるための理論とドリル~

イントロダクション
解説

 ・グライド投法との違い/回転投法の特徴
 ・円盤投げと砲丸投げの回転投法
 ・回転投法で失敗する原因
 ・グライド投法と回転投法の速度

スタート姿勢
ファーストターン

 ◎方向づけ
 ◎左足の踏みつけ&左腕のリード
 ◎姿勢のコントロール
 ◎右脚の振り込み(スウィングキック)

空中局面⇒セカンドターン

 ◎左腕の振り出し&右足の回し込み
 ◎右足の接地位置
 ◎左右の脚の連動
 ◎砲丸と回転軸の位置関係
 ◎右足の使い方

投げ動作の前半
突き出し

 ◎軸の移動&リバース
 ◎失敗例と対処法
 ◎投射角&身体の処理

全体練習

 ◎立ち投げ
 ◎立ち投げ(体重移動)
 ◎走り投げ

失敗例と対処法
ドリル

 ◎ファーストターン
 ◎セカンドターン(ピックアップ)
 ◎セカンドターン(キッキング)
 ◎セカンドターン(スピードアップ)
 ◎回転&軸の移動
 ◎ターンの足さばき(ラダーステップ)
 ◎ターンの足さばき(ハードルまたぎ)

DISC2 実戦!砲丸投げのすべて
~技術の獲得からトレーニング法まで~

イントロダクション

 ◎砲丸投げに必要な身体能力&技術
  ・瞬発力
  ・グライド/投げ動作

砲丸投げ 技術解説1

 ◎砲丸の保持・構え
 ◎突き出し(投げ動作)
 ◎スタンディング投げ

砲丸投げ 技術解説2

 ◎グライド動作(投げ)
 ◎安全確認
 ◎選手をチェックするポイント

ダッシュトレーニング

 ◎スムースな重心移動
  ・ノーマルダッシュ
  ・スタートダッシュ

ハードルジャンプ

 ◎ 跳躍力&下半身の筋力UP
  ・ハードルジャンプ1(ノーマル)
  ・ハードルジャンプ2(前・左右)

メディシンボール投げ

 ◎砲丸投げに必要な筋力を高める
  ・バック投げ
  ・フロント投げ
  ・ツイスト投げ(バック)
  ・バック投げ(BOXあり)
  ・突き出し
  ・突き出し(体重移動)
  ・突き出し(BOXあり)
 ◎投げ動作技術を高める
  ・スタンディング投げ
  ・スタンディング投げ(BOXあり)
  ・スタンディング投げ(重量UP)
  ・グライド投げ
  ・グライド投げ(連続)
  ・スタンディング投げ(高所)

技術力向上ドリル

 ◎正しい技術習得のためのドリル
  ・PP(パワーポジション)からの腰入れ
  ・PPから真上にジャンプ
  ・PPから突き出し
  ・後方への歩行→腰入れ
  ・グライド動作1、2の反復
  ・後方への歩行(重心移動)
  ・左足の蹴りだし(開き)
  ・連続グライド
  ・連続グライド(坂道)
  ・シャフト
  ・プレート

チューブトレーニング

 ◎正しい技術習得のためのドリル
  ・右手にチューブ→突き出しの強化
  ・左手にチューブ→突き出しのタイミング
  ・右足首にチューブ→右足引きつけの強化
  ・左足首にチューブ→左足の蹴りだし強化

森 千夏 選手の投てき

 ◎日本記録保持者 故・森千夏選手の投てき(撮影:父・森健次氏)

よくあるご質問

本当に上達しますか?
このプログラムは、選手の目線に合わせた内容です。
継続して実践することで、動作の意味を理解し体にしみついてきます。内容も理解しやすいようにできていますので、なぜ次の動作のためにこの動作がいるのか?ということを理解しながら取り組んでみてください。スキルアップをきっと感じるでしょう。
一人だけで練習できますか?
はい。このプログラムは、砲丸投げに必要なトレーニングから実際の投てきのスキルアップを中心にした練習をメインにしています。個人練習にも活かしていただけるトレーニングメニューをまとめてあります。
社会人の陸上部選手ですが大丈夫ですか?
はい、年齢は関係ありません。高校陸上部だけでなく、大学陸上部での砲丸投げ選手やその指導者向けに解かりやすく解説しました。トップレベルの指導方法を紹介してあります。一般選手にも十分活用できます。
ばら売りはしていますか?
体系的に学んで結果を出していただきたいので、ばら売りはしていません。
DVD2セット全編を見てもらうことで、成果が出るようにプログラムしていますのでご安心ください。
2人の指導者によるそれぞれ別の高校、大学での指導メニューのようですが、同一の内容があったり、違う内容で混乱を招きませんか?
大丈夫です。筑波大学の大山圭悟先生、東京高等学校の小林隆雄先生は、お二人とも選手育成に素晴らしい実績を残しておられる先生です。それぞれに独自の理念の元、トレーニングメニューをまとめてあり、重複しているテーマも一部にございますが、砲丸投げ上達に通じるエッセンスは共通であり、お二人の考えを学ぶことできっと相乗効果を得られると思います。
返品できますか?
誠に申し訳ございません。当DVDには、返品・返金規定の適用はございません。DVDの初期不良での再生不能などはこの限りではございません。新しいものと交換いたします。
DVDの練習方法などについて監修者に質問できますか?
誠に申し訳ございません。当DVDには監修の先生方への質問特典はございません。
しかし、実際に指導現場で解決してきた多くの悩み&疑問点を十二分に勘案し、学ぶ選手がご自身で解決出来るよう、細かく解説されたものですのでご安心ください。

(株)トレンドアクアより最後に・・・・

砲丸投げに必要な体の使い方のコツを知っているか知らないかでは、
今後の記録の伸びが左右するといっても過言ではないです。

闇雲に練習するのではなく、明確な目的のある練習をすることで、ケガをすることなく、
短期間で悩みを解決できます。

先生は数々のトップ選手を育てているのは理由があります。
その理由が、このプログラムでわかります。

筑波大学陸上競技部コーチ 大山圭悟先生

故・森千夏選手(日本記録保持者18m22cm/2004年)など数多くの投てき選手を育て上げた東京高校 小林隆雄先生

両者の経験と研究の集大成であるからこそ、砲丸投げに必要な体の使い方を、自信をもってお伝えしたいと思います。
砲丸投げを愛する気持ちを、私共は応援しています。

追伸

提案を受けないと決断された方へ
最後まで読んでいただきありがとうございました。
正直、このプログラムを体験しなくても砲丸投げの記録を上げることは可能です。
ですが、もの凄く時間がかかると思います。

限られた練習時間しかとれない選手ほど、
結果が出る時間を短縮する意味でも役に立つ内容だと思っています。
もちろん、どの環境や情報で練習するかは個人の自由ですので、
あなたが別の方法で砲丸投げを上達させる選択をするのも正解だと思います。

1人でも多くの人が健康で思いっきり競技を楽しめることを
願っております。

価格 16,000円(税込:17,600 円)
DVD2枚組 配送版 収録時間 165分
※別途 送料540円がかかります。

※SSL(暗号化)で守られた安全なお申し込みページに移動します。

※内容についての、ご相談もお気軽にどうぞ

050-6865-6200(平日:9時から18時)
【株式会社トレンドアクア スポーツDVD事業部】