理想的な姿勢を生む簡単な方法とは?
ものすっっっごい簡単な方法過ぎて拍子抜けするかも?な方法であっという間に理想的な姿勢が作れます。それはもう自然にそうなっちゃうのだから仕方ないです。ただ、大切なのはこの姿勢のキープ。静止している状態での姿勢つくりはどんな姿勢でも割と簡単ですからね。
飛躍力をバックアップ!腕使い+歩行で簡単に掴めるベスト姿勢キープのコツとは?
助走、踏み切る、跳ぶなど走高跳にはひと言で言っても様々な「動き」があります。その場面場面で姿勢をキープすることが跳躍力を伸ばす秘訣なのですが、姿勢に意識を集中しすぎても逆効果。いつでも「当たり前」に「自然」に姿勢キープの身体を作ります。
踏み切りやすいポジションに腰を移動させるトレーニングとは?
意識せずとも毎度ベストな踏み切りをものにするために有効かつ重要なトレーニングでありながら、激しい運動絵はなく腕を使って「歩くだけ」。苦しい想いをせず楽に腰をベストポジへ移動させ、それをキープさせるとっても簡単な方法ですので是非お試しを。
腰の使い方で飛躍が変わるポイントとは?
歩行やランニングの延長に踏み切りがあるので、その腰の使い方を学びます。タイミングを合わせ方だけではなく、イメージも合わせてゆっくり始めたり速めてみたり、自身に一番はまる習得法を模索しましょう。
記録向上をバックアップする腕使いの強化とは?
同じ走高跳という競技でも選手によって腕の使い方はシングル、ダブル、ランニングアームと3種もの違いがあります。あなたのアームアクションはちゃんとあなたをバックアップしてくれていますか?腕の使い方がどう作用するか充分に理解を深めましょう。
自分に適した踏切を見つける方法とは?
各アームアクション別に自己ベスト踏切りを模索。色々試してみると「やっぱりいつものが一番!」と実感出来たり「あれ、こっちのほうがやりやすいかも?」と新しい扉が開けるかも。どちらの結果でも、後に大きく跳躍力を伸ばす力添えとなります。
もっと極めたいブレない軸とは?
なかなかもうひとつのキーワード「曲線」が出て来ない…?と焦らなくても大丈夫。とにかくどんな動きや場面でも理想の姿勢とブレない軸をキープするだけでなく、怪我の防止の為にもいきなり曲線ではなくまずは直線で。練習中の怪我は絶対に避けたいものですね。
踏み切りやすい姿勢とは?
ここまで直線でしっかり姿勢と軸のキープを身に着けたら、いよいよ曲線で歩いてみましょう。ここでもゆっくりから始め、もっと速く次はスキップと段階を踏んでトレーニング。焦らずゆっくりと身体に踏み切りやすい姿勢を吸収していく方法です。
より良い踏み切りをサポートするドリルとは?
当たり前だけど飛躍力を上げるには助走と踏み切りが徹底されてなければなりません。日本記録樹立者だからこそ知っているより良い踏み切りを体得するための簡単なサポート方法を伝授いたします。
飛躍力をアップさせるポイントとは?
ハイジャンパーなら誰もがご存知と思われますが、飛躍力をよりアップさせるのに重要な役割を担う肩甲骨を、激しい運動を伴わずに「ハイジャンパー用の肩甲骨にしてしまう」ことだって可能なドリルを紹介します。
各アームアクション別の踏み切り強化とは?
踏み切りの強化は各アームアクションで方法が変わってきますが、もちろんここもぬかりなし。しっかり取りこぼしなく各アクション別での踏み切り強化を紹介します。力強い踏み切り力を習得していきましょう。
強靭な軸作りに貢献のスラローム走とは?
難易度がアップしているように感じるかもしれませんがご安心を。簡単に言えば蛇行走です。普通走高跳では助走でも蛇行走するシーンはありませんが、トレーニングに取り入れるとより曲線での動きによる軸が強化され、踏み切り力や跳躍力向上に繋がります。
より本試合の踏み切りに近いイメージ作りとは?
パッと見では直線を使ったドリルと同じように見えるかもしれませんが、曲線を使ったドリルではより走高跳の踏み切りイメージに近い働きをします。それは実戦、つまり本番に強くなる身体を作り上げる効果もあるのです。
記録向上のために出来ることとは?
激しい練習で身体を痛めつけることなく、ゆっくりとでも確実に記録向上へと貢献するドリル集。自身で日本記録を打ち出した元選手が考案したドリルは、怪我に充分配慮しているだけでなく、怪我しづらい身体と事故に結びつかないプレイの為にも安心して取り組めます。
オリンピック出場選手もやっている?ホップからの踏み切りドリルとは?
世界に通用する選手も実践?のドリルだからといって、難しく考えなくても大丈夫。丁寧な解説付きですぐに練習に取り入れることが可能です。さすがオリンピック強化コーチ監修なのですから、様々な練習方法を余すことなく知りたいですね。
踏み切り力と飛躍力よりバックアップする助走練習法とは?
ここまで来たらかなり理想的な姿勢とブレない軸をキープする身体が出来上がっている筈です。そこでいよいよ助走練習に入りましょう。助走は踏み切り力と跳躍力を引き上げる縁の下の力持ち的存在。シューズを変えて練習することでより成果を体感できます。
指導者が指導する時も選手が自主練の時も、双方役立つ練習成果をより上げる方法とは?
しばらく前から練習中にコーンが登場していますが、コーンの置き方にもコツってものがあります。適当に並べるのは練習の成果が得られないだけでなく、怪我の原因にもなりますので指導者さまは勿論、自主練したい選手にもしっかり正しい設置方法を伝授いたします。
あらゆるシーンでブレない軸作りとは?
今までは助走の時に姿勢をキープしつつブレない軸を作ってきましたが、今度はいよいよ踏切や跳ぶシーンでもブレない軸を体得していきます。同時に怪我を防止する注意点も丁寧に解説していきますので、しっかり視聴願います。
美しい空中姿勢を習得するポイントとは?
ハイジャンパーなら誰でも知っていることですが、汚いクリアランスは高跳びにおいて非常に軽蔑視されますね。みっともないクリアランスをしている限り記録向上には絶対に繋がりません。でも美しいクリアランス習得は実は簡単。ポイントは「視線」です。
本番でもしっかり空中姿勢をキープするトレーニングとは?
しつこいようですがクリアランスを美しくキープできない限り記録向上はまずない、と言っても言い過ぎではありません。さらに「練習では上手くできてるのに本番では×」ではなんの意味もありませんね。でもご安心を。日本記録樹立者だから知っている本番に強い美しいクリアランスキープのトレーニング法を次々とご紹介しますよ。
跳躍感覚を養うコツとは?
踏み切りリズムを掴むことで跳躍力は目覚ましく変化します。その踏み切りリズムを強制的に作る手助けをするのが踏み切り板。道具を上手に利用してリズム能力を高めるコツを伝授。初心者から伸び悩む選手まで満載なくお勧めの練習法です。
踏み切り板練習の注意点とは?
踏み切り板を使ったトレーニングは、長時間多回数におよぶ練習でも身体の負担を和らげ怪我防止になるので大変お勧めですが、いつでもというわけではありません。オリンピック強化コーチだから知っているお勧めのシーンと避けるべきシーンなどもしっかり伝授します。
助走姿勢の基本とは?
当たり前のことのようでつい別々に考えがちなのが「助走」と「踏み切り」。このふたつは切っても切り離せないひとつの塊と吉田コーチは解きます。良い踏み切りを生み出すためには良い助走を、そして良い助走の為にはやはり腰の動きと軸がキーワードとなります。
オリンピック強化コーチが考える記録向上に繋がるリズムとは?
かもしれませんが、練習に取り入れれば「あれ、今までと変わった?」がすぐに体感できるはず。オリンピック選手と同じリズムをお教えしちゃいます。
背面跳びにおける直線的な動き防止法とは?
背面跳びでは曲線的な動きになりますが、どうしても最後の最後で直線的になってしまう選手は必見!その防止法を伝授します。コーンを上手に使って最後まで綺麗な曲線的な動きをキープできる感覚を掴む方法を伝授。一気に跳躍を変えることにも繋がります。
踏み切りやすい姿勢で踏み切る全助走の作り方とは?
あなたはご自身の「ベスト助走歩数」をご存知ですか?この「歩数」は踏み切りやすい姿勢で踏み切る大事なポイントとなります。自身のベスト歩数を見つけ出す方法から更に強化する練習法まで公開。今より美しい跳躍でぐっと記録を伸ばしましょう。
技術強化と疲労回復の良いとこ取り!補強の重要性とは?
短時間で筋肉にも骨にも大きな負担のかかる走高跳。補強することは筋力の強化にも繋がりますが同時に回復にも貢献しますので是非補強法も知っておきましょう。さすがオリンピック強化コーチにしてコーチング学博士、アフターフォローもぬかりなしです。
走高跳記録向上にも繋がる補強法とは?
補強は上記でお伝えした通り、筋力の強化と身体の回復のために絶対外して欲しくない部分ですが、更に言うならそれと同時に結果的には記録向上にも繋がるのです。ですから補強法も多く紹介しています。もっと記録を伸ばしたいのであれば多くの補強法も知りましょう。
スランプ知らずのハイジャンパーになる為には?
姿勢や軸をキープする方法、腰の動きを意識し曲線を極める練習そして補強…だけで終わらないのがこの動画教材をお勧めする理由でもあります。元日本記録樹立者の説くスランプからの脱出術をお見逃しなく。
オリンピック強化コーチが語る上手くなるためのアドバイスとは?
日本人はあまり他人の真似をすることを良しとはしない風習がありますが、良いところを真似して何が悪いのでしょう?吉田コーチは強い選手をよく見て真似ることを薦めています。沢山真似をすることで自分のベストを見出すのもひとつの方法です。さあ、未来の強豪選手の座を明日に引き寄せましょう!
以上は練習内容のごく一部です。
まだあるのか!結局やること多いじゃない!
なんてお声が聞こえてきそうですが…でもご安心ください。
全部やる必要などないのです。
それこそ身体を痛めつける結果になりませんか?
最初に紹介した方法だけで、早い選手なら姿勢の重要さを理解し
軸をキープする方法を習得し、曲線の走りを極めることだって可能です。
しかし最初に紹介した方法で思うような上達に繋がらなかったら
ただのお金の無駄使いになるだけだになってしまします。
動画教材は現役の走高跳選手、初心者から指導者までを
対象にしています。
つまり内容量が多いということは、それだけ得られるものが多い証拠です。
しつこいようですが
様々なタイプの選手や悩みにアプローチしうる練習法。
これこそが当動画教材の目指すところです。
最初の方法をまず試してみてください。
それで向上が見られなくても問題ありません。
その次を試せばいいのです。
それもダメだったらまた別の方法を用意してあります。
吉田コーチの解説をよく聞いて自身や生徒さんに合う方法を
ピックアップするやり方だってあります。
だからこの情報量なのです。
でも、基本的に抑えるところは少なくて簡単。
無理のない練習法で姿勢を見直す、軸をキープする
腰の動きを意識する、曲線の走りが変わる
このキーワードを制することであなたの走高跳は、あなたの指導は
どのような変化をもたらすでしょうか?
あくまで一部に過ぎませんが、文字にしてみると・・・
- 明らかな上達が実感できる
- 跳躍力が伸びる
- 思い描いた高跳びが現実となる
- 生徒を勝利に導く
- モチベーションアップ
- 怪我の防止
- 本番に強くなる
など、ちょっと思い付くだけでもこれだけあるのです。
ほんの簡単なキーワードを押さえることの重要さ。
だけど多くの選手や悩みに応えうる練習法。
「今」だけではなく「いつまでも」走高跳を楽しいと思えること。
「勝つ」のではなく「勝ち続ける」選手に生まれ変わること。
吉田コーチが研究分析しただけではなく
自身の経験から、そして強豪生徒を育てた実績の秘訣を詰め込んだ
この動画教材がそれを可能にします。
また、一人でも多くの選手および指導者さまのお力になりたい。
それが吉田コーチの願いでもあり弊社の使命でもあると考えます。
その為、皆様になるべくご負担のかからない価格とさせていただきました。
17,000円(税別)でご提供致します。
難しいことでは決してありません。
簡単なキーワードを押さえる。
無理のない練習法で怪我を負うことの無い身体を作る。
たったこれだけです。
未来の強豪選手はきっとあなた。
1日も早くその「未来」が「今日」になるように
キーワードを探しに行きましょう!
価格 17,000円(税込:18,700円)
DVD 2枚組 配送版
収録時間 Disc1:62分 Disc2:76分
※別途 送料540円がかかります。
※SSL(暗号化)で守られた安全なお申し込みページに移動します。
商品のお問い合わせは電話でも承ります
※内容についてのご相談・お問い合わせもお気軽にどうぞ
050-6865-6200
(平日:9時から18時受付)
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